理系社員のトリセツ

中田 亨

頭が良いだけの人に、
なっていませんか?

文系と理系の間にある深い溝。これを解消しなければ、両者が一緒に働く職場はうまくまわらない。理系の意外な特徴や人材活用法を解説した文系も納得できる一冊。

理系社員のトリセツ
  • シリーズ:ちくま新書
  • 836円(税込)
  • Cコード:0295
  • 整理番号:1133
  • 刊行日: 2015/07/06
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-06839-2
  • JANコード:9784480068392
中田 亨
中田 亨

ナカタ トオル

1972年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。2001年に独立行政法人産業技術総合研究所入所し、デジタルヒューマン研究センター、企画本部など、研究現場と本部部門とで経験を積み、現在、同研究所人工知能研究センター主任研究員。中央大学大学院理工学研究科客員教授を兼任し、人材育成にも当たる。専門は情報工学、安全工学、認知科学であり、安全に関する国際規格の策定にも携わる。著書に、『理系のための「即効!」卒業論文術』(講談社ブルーバックス)『「事務ミス」をなめるな!』(光文社新書)『ヒューマンエラーを防ぐ知恵』(朝日文庫)『情報漏洩9割はあなたのうっかりミス』(日本経済新聞社)などがある

この本の内容

文系と理系の間には壁がある。大学受験のためにどちらか選ぶが、社会人になると両者はお互いを相容れないものと捉えがちになる。とかく会社では、文系は理系の仕事をなかなか理解することができないため、扱いに困っている場合が多い。同時に、そういった態度に憤りを覚える理系もいる。では、その壁を取り払うためにはどうすればよいだろうか?基本的な理系の性質から、部下の活用法、技術をビジネスにするアイディアまで一挙に解説。文系の上司はもちろん、理系社員が自分の仕事を見つけなおすためにも使える一冊。

この本の目次

第1章 文系はなぜ理系が苦手なのか?(文理の区別の起源
理系アレルギーは受験競争のせい ほか)
第2章 理系の悲しい性分(理系は怖い?
言っていることがわからない ほか)
第3章 使える!理系的センス(理系的才能の本質は想像力である
速い思考と遅い思考 ほか)
第4章 理系社員はこう使え(技術マネジメントという困難
理系人材の採用選考は見通しが効く ほか)
第5章 理系マインドからビジネスへ(戦略は矛盾の先にある
技術の栄枯盛衰の七つの型 ほか)

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳


 男性   女性 

 公開可   公開不可