パピエ・マシン 上

ジャック・デリダ 著 , 中山 元 翻訳

読む者に大きな刺激を与えるデリダ晩年の講演・インタビュー。ユーモアと機知に溢れ、時には熱く、肉声で綴られる精緻かつスリリングな一冊。

パピエ・マシン 上
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,540円(税込)
  • Cコード:0110
  • 整理番号:テ-2-4
  • 刊行日: 2005/02/08
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:400
  • ISBN:4-480-08889-X
  • JANコード:9784480088895
ジャック・デリダ
ジャック・デリダ

デリダ,ジャック

1930−2004年。アルジェリア生まれ。エコール・ノルマル卒業。西洋形而上学のロゴス中心主義の脱構築を企てた哲学者。著書に『声と現象』『グラマトロジーについて』『エクリチュールと差異』『友愛のポリティックス』『マルクスの亡霊たち』『アポリア』『死を与える』ほか多数。

中山 元
中山 元

ナカヤマ ゲン

1949年生まれ。東京大学教養学部中退。思想家・翻訳家。『フーコー入門』『高校生のための評論文キーワード100』(以上、ちくま新書)、『賢者と羊飼い』(筑摩書房)、『フーコー思想の考古学』(新曜社)、『フーコー 生権力と統治性』(河出書房新社)などの著書のほか、多数の翻訳書がある。インターネットの哲学サイト『ポリロゴス』を主宰。

この本の内容

既存の思想を脱‐構築し、読む者に大きな刺激を与え続けたジャック・デリダ晩年の講演とインタビュー。ポール・ド・マンによるルソーの分析を読み解きながら告白・お詫び・誓いのもつアポリアをえぐりだしていく「タイプライターのリボン 有限責任会社2」をはじめ、思想的深さを湛えた5作品を収録。ユーモアと機知にあふれ、時には大胆に、肉声で綴られる精緻かつスリリングな著作。

この本の目次

マシンと「サンパピエ」
物質と記憶(来るべき書物
タイプライターのリボン 有限責任会社2)
パピエ・ジャーナル(ワードプロセッサー
紙かそれともわたしか。ご存じのように…(貧者の贅沢についての新しい考察))

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