プラトン入門

竹田 青嗣

哲学はここから始まる

哲学はプラトン抜きには語れない。近年の批判を乗り越え、普遍性や人間の生をめぐる根源的な思索者としての姿を鮮やかに描き出す画期的入門書!

プラトン入門
  • シリーズ:ちくま学芸文庫
  • 1,320円(税込)
  • Cコード:0110
  • 整理番号:タ-1-6
  • 刊行日: 2015/06/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:336
  • ISBN:978-4-480-09674-6
  • JANコード:9784480096746
竹田 青嗣
竹田 青嗣

タケダ セイジ

1947年生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒業。現在、早稲田大学国際教養学部教授。自分を深く知るために、他者とほんとうに関わるために哲学するユニークな思想家。著書に『自分を知るための哲学入門』『現代思想の冒険』『恋愛論』(ちくま学芸文庫)、『ニーチェ入門』『人間の未来』(ちくま新書)、『中学生からの哲学「超」入門』(ちくまプリマー新書)、『現象学入門』(NHKブックス)、『ハイデガー入門』『完全解読 ヘーゲル「精神現象学」』『完全解読 カント「純粋理性批判」』(講談社選書メチエ)などがある。

この本の内容

真理を絶対視せずに普遍性を思考することは可能か。プラトン思想の新たな展望を拓く画期的入門書!独自の切り口からプラトン思想の核心とその現代的意義を明快に説く。

この本の目次

序 反=プラトンと現代
第1章 哲学のはじまり(「普遍性」について
「原理」「概念」「パラドクス」 ほか)
第2章 ソクラテスからプラトンへ(プラトンとその時代
ソクラテスの裁判―「魂への配慮」 ほか)
第3章 イデア(絶対イデア主義について―『パイドン』
「三角形のイデア」と「諸徳の対立」―認識の普遍性とは ほか)
第4章 エロス、美、恋愛(恋(エロス)の「本質」とは?―『饗宴』その1
美の「ほんとう」について―『饗宴』その2 ほか)
第5章 政治と哲学の理想(「イデア説」のパラドクス―『パルメニデス』『ソピステス』
プラトン言語思想の核心―『テアイテトス』 ほか)

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