金色青春譜 ─獅子文六初期小説集

獅子 文六

静かなブームを巻き起こす獅子文六の長編デビュー作となった表題作他、雑誌「新青年」で掲載された初期の貴重な作品をまとめた小説集。解説 浜田雄介

金色青春譜 ─獅子文六初期小説集
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体880円+税
  • Cコード:0193
  • 整理番号:し-39-15
  • 刊行日: 2020/12/10
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:432
  • ISBN:978-4-480-43708-2
  • JANコード:9784480437082
獅子 文六
獅子 文六

シシ ブンロク

1893─1969年。横浜生まれ。小説家・劇作家・演出家。本名・岩田豊雄。慶應義塾大学文科予科中退。フランスで演劇理論を学び日本の演劇振興に尽力、岸田國士、久保田万太郎らと文学座を結成した。庶民生活の日常をとらえウィットとユーモアに富んだ小説は人気を博し、昭和を代表する作家となる。『コーヒーと恋愛』『悦ちゃん』『娘と私』など長編小説の他、『獅子文六短篇集』〈モダンガール篇〉〈モダンボーイ篇〉もある(ちくま文庫)。『娘と私』はNHK連続テレビ小説の1作目となる。『ちんちん電車』『食味歳時記』などエッセイも多く残した。日本芸術院賞受賞、文化勲章受章。

この本の内容

獅子文六の長編デビュー作で、魅力的な人物たちが恋とお金をめぐり繰り広げるラブコメディ「金色青春譜」他、「浮世酒場」「楽天公子」と雑誌『新青年』で発表された最初期の長編3作を収録。同時代の社会、風俗に“恋”“仕事”“家族”“食”を巧みに取り込み、誰もが楽しめる物語に仕立てる獅子文六の魅力が、ここに既に凝縮されている。その貴重な作品群が遂に文庫で甦る。

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