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ちくまプリマー新書

経済学者のアタマの中

経済学者が日々考えているのは「世の中をよくするための仕組み」です。伝統的経済学、行動経済学の考え方の本質と学問全体の見取り図を、第一人者が案内します。

定価

1,034

(10%税込)
ISBN

978-4-480-68525-4

Cコード

0233

整理番号

493

2025/06/09

判型

新書判

ページ数

240

解説

内容紹介

経済学者が日々考えているのは「世の中をよくするための仕組み」です。伝統的経済学、行動経済学の考え方の本質と学問全体の見取り図を、第一人者が案内します。

著作者プロフィール

大竹文雄

( おおたけ・ふみお )

1961年生まれ。83年、京都大学経済学部卒業。85年、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。大阪府立大学講師等を経て、現在、大阪大学社会経済研究所教授。大阪大学博士(経済学)。労働経済学を専攻。著書に『日本の不平等』(日本経済新聞社、サントリー学芸賞、日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞受賞)、『経済学的思考のセンス』(中公新書)、『労働経済学入門』(日経文庫)、『応用経済学への誘い』(編著、日本評論社)などがある。2006年に日本経済学会・石川賞を受賞。

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