からだの見方

養老 孟司

解剖学の目から、男と女の違い、脳と心の関係、形態と進化などについて徹底思考する。身近なテーマから説き起こし、人間の存在とは何かを科学的に考える。

からだの見方
  • シリーズ:単行本
  • 1,815円(税込)
  • Cコード:0047
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1988/07/22
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:256
  • ISBN:4-480-86026-6
  • JANコード:9784480860262
養老 孟司
養老 孟司

ヨウロウ タケシ

1937年神奈川県鎌倉市生まれ。62年東京大学医学部卒業後、解剖学教室へ入る。95年東京大学医学部教授を退官。現在、同名誉教授。著書に『ヒトの見方』『からだの見方』(サントリー学芸賞)『唯脳論』『カミとヒトの解剖学』『からだを読む』『無思想の発見』(以上、筑摩書房)、『身体の文学史』『バカの壁』(毎日出版文化賞)『死の壁』(以上、新潮社)、『いちばん大事なこと』(集英社)、『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』(日経BP社)、『まともな人』『ぼちぼち結論』(以上、中央公論新社)など多数がある。

この本の内容

解剖学の目からヒトの身体と脳のテーマに迫る、思考の冒険、まなざしの実習室。

この本の目次

女のかたち・男のかたち
耳はいかにして耳となったか
視覚の解剖学
頭部の系統発生
脳とこころの並行関係
医学における「知」
医学は科学か
解剖学の将来
ロベルト・カスパーの進化論考
フーコーの「知への意志」
色気の論理
「死の医学」について
看護学生に解剖学を教える
ノーベル賞の季節
組織について
人はなぜタバコを吸うのか
小林秀雄の『本居宣長』〔ほか〕

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