ベルトルッチ、クライマックス・シーン ─リュミエール叢書 4

私の映画は母なる(クライマックス)シーンだ。『ラストエンペラー』で世界を席捲したイタリアの天才監督が語る、劇的な半生、情熱的な映画論。図版多数収録。

ベルトルッチ、クライマックス・シーン ─リュミエール叢書 4
  • シリーズ:単行本
  • 2,755円(税込)
  • Cコード:0074
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1989/11/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:336
  • ISBN:4-480-87165-9
  • JANコード:9784480871657

この本の内容

「ぼくはすべてのシーンを、映画の中で一番重要なシーンであるかのように撮影する。」―『ラストエンペラー』で世界を席捲したイタリアの天才監督が語る、劇的な半生、情熱的な映画論。初のロング・インタヴュー、図版228点収録。

この本の目次

始まりのコーダ
幼年時代
アメリカ映画について
『殺し』
『革命前夜』
『臨終』その他
『パートナー』
『暗殺のオペラ』
『ラストタンゴ・イン・パリ』
ヴィットリオ・ストラーロについて
『1900年』
映画監督論
『ルナ』
『滑稽な男の悲劇』
『ラストエンペラー』

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