映画監督に著作権はない ─リュミエール叢書22

若くして戦前ドイツの巨匠となったラングが、ナチスからの亡命先で撮った二十二本の「アメリカ映画」について縦横に語る。ボグダノヴィッチによるインタヴュー。

映画監督に著作権はない ─リュミエール叢書22
  • シリーズ:単行本
  • 2,563円(税込)
  • Cコード:0074
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1995/10/25
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:248
  • ISBN:4-480-87302-3
  • JANコード:9784480873026

この本の内容

若くして戦前ドイツの巨匠となりながらナチスの協力要請を逃れたラングが、亡命先で撮った二十二本の「アメリカ映画」について、ボグダノヴィッチのインタヴューに答える。

この本の目次

『激怒』
『暗黒街の弾痕』
『真人間』
『地獄への逆襲』
『西部魂』
『マンハント』
『死刑執行人もまた死す』
『飾り窓の女』
『恐怖省』
『スカーレット・ストリート』〔ほか〕

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