コミュニケ−ションのための英文法教室

能動態は受動態へ機械的に書き換えられるか。コミュニケーションの観点からは両者は表現する内容が違う。学校英文法の常識を再点検する新時代の英語学習書。

コミュニケ−ションのための英文法教室
  • シリーズ:教科書関連
  • 1,100円(税込)
  • Cコード:7082
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1997/09/17
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5変判
  • ページ数:128
  • ISBN:4-480-92214-8
  • JANコード:9784480922144

この本の内容

「通じればいい」だけの英語で相手を不愉快にさせていませんか!?高校レベルの基礎的な文法知識をこんなふうに使えば、あなたの英語もピカピカに。

この本の目次

第1章 受動態―社交術として受動態を使う
第2章 時制―時制の違いでニュアンスが変わる
第3章 主語―主語は話者の「考え方」を表す鏡
第4章 仮定法―相手を傷つけないで言いにくいことを言うために
第5章 副詞―ぶっきらぼうな言い方をカバーする
第6章 コミュニケーションに欠かせない重要表現―言葉の気くばりが必要なとき

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