佐々木 央 ササキ ヒサシ
共同通信社記者。立教大学社会学部兼任講師。青森県生まれ。早稲田大学法学部卒、1982 年共同通信入社。2008年より、「生きもの大好き」の連載をスタート。以降、動物園・水族館の取材を続けている。著書に『未来なんか見えない――自傷する若者たち』(共同通信社、2002 )、編著書に『18・19歳非行少年は、厳罰化で立ち直れるか』(現代人文社、2021)、『岐路から未来へ』(柘植書房新社、2015)がある。
佐々木 央 著
「15年間の取材、750回の連載執筆で見えたもの」共同通信の記者が全国をまわって考えた、動物園・水族館の過去、現在、そして未来。
ちくま新書 新書判 288頁 刊行日 2022/11/08 ISBN 978-4-480-07518-5JANコード 9784480075185
定価:本体940 円+税
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