レベッカ・ソルニット
レベッカ ソルニット

レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit):1961年生まれ。作家、歴史家、アクティヴィスト。カリフォルニアに育ち、環境問題・人権・反戦などの政治運動に参加。アカデミズムに属さず、多岐にわたるテーマで執筆をつづける。主な著書に、『ウォークス歩くことの精神史』(左右社)、『オーウェルの薔薇』(岩波書店)がある。

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暗闇のなかの希望 増補改訂版 ─語られない歴史、手つかずの可能性

レベッカ・ソルニット 著  井上 利男 翻訳  東辻 賢治郎 翻訳 

イラク戦争下で「希望を擁護する」ために刊行され、二〇一六年に加筆された改訂版を文庫化。アクティヴィズムと思想を往還する名著。解説 小川公代

ちくま文庫  文庫判   320頁   刊行日 2023/04/10  ISBN 978-4-480-43827-0
JANコード 9784480438270

定価:本体1,000 円+税

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