高大接続改革 ─変わる入試と教育システム

本間 正人 著 , 山内 太地

2020年度から大学入試が激変する。アクティブラーニング(AL)を前提とした高大接続の一環。では、ALとは何か、私たち親や教師はどう対応したらよいか?

高大接続改革 ─変わる入試と教育システム
  • シリーズ:ちくま新書
  • 858円(税込)
  • Cコード:0237
  • 整理番号:1212
  • 刊行日: 2016/10/05
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:新書判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-06918-4
  • JANコード:9784480069184
山内 太地
山内 太地

ヤマウチ タイジ

山内 太地(やまうち・たいじ):1978年、岐阜県出身。東洋大学社会学部社会学科卒業。教育ジャーナリスト・学校経営コンサルタント・教育YouTuber。理想の大学教育を求め、日本全国約800大学をすべて訪問。海外は14か国3地域約100大学を取材し、全国の高校で年間約150回の進路講演を実施。YouTubeチャンネルの総再生数は1400万回を超える。主な著書に『大学のウソ――偏差値60以上の大学はいらない』(KADOKAWA)『就活下剋上――なぜ彼らは三流大学から一流企業に入れたのか』(幻冬舎新書)『高大接続改革――変わる入試と教育システム』(ちくま新書、共著)など多数。

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