おしゃべりの思想

外山 滋比古

しゃべり合う。
そこから可能性が広がる!

人前で話すのが上手な人はおしゃべりが多い? しかしことばの使い方次第で人生が大きく変わることもある。あなたは話すことに自信がありますか?

おしゃべりの思想
  • シリーズ:ちくま文庫
  • 定価:本体620円+税
  • Cコード:0180
  • 整理番号:と-1-8
  • 刊行日: 2013/10/09
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:文庫判
  • ページ数:224
  • ISBN:978-4-480-43101-1
  • JANコード:9784480431011
外山 滋比古
外山 滋比古

トヤマ シゲヒコ

1923年生まれ。東京文理科大学英文学科卒業。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学で教鞭を執る。お茶の水大学名誉教授。専攻の英文学に始まり、エディターシップ、思考、日本語論などの分野で、独創的な仕事を続けている。『思考の整理学』『「読み」の整理学』『知的創造のヒント』『アイディアのレッスン』『異本論』『日本語の作法』『忘却の整理学』『幼児教育でいちばん大切なこと──聞く力を育てる』など著書多数。

この本の内容

おしゃべりは子育てに不可欠?お電話は良いがご電話とは言わない、ていねい語の「お」「ご」には使い方のルールがある?「山茶花」「茶山花」はどちらが正しい?「消耗」の読みは、“しょうもう”か“しょうこう”か?「握手(シェイクハンド)」とは握った手をどうするの?ことばの一つ一つに歴史があり、物語がある。そして変化していく。ことばで失敗しないため、そして可能性を切り開くための一冊。

この本の目次

何気なく使うことば(センセイ
「ぼくがァ―」
あらた、あたらし ほか)
話しことばと書きことばはどう違うのか?(話し方
おしゃべりは“神の授けもの”
私語 ほか)
奥深いことばの世界は?(間のとり方
パネルディスカッション
命令形 ほか)

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