おもしろ古典教室
「古典なんて何の役にも立ちません! 私も古典の授業が嫌いでした!」こう言いきる著者が、「おもしろい」を入り口に、現代に花開く古典の楽しみ方を伝授する。
「古典なんて何の役にも立ちません!私も古典の授業が嫌いでした!」こう言いきる著者が、「おもしろい」を入り口に、現代に花開く古典の楽しみ方を伝授する。
第1章 古典を読むと立派な人になれるというのは間違いだと思います(はじまり!はじまり!
本を読むと立派な人になれるというのは間違い ほか)
第2章 こんな生き方をしたいと思ったとき(嫌いな文芸評論家との出逢い
温厚なわたしが講演会を途中退席した理由 ほか)
第3章 読むとこんなことがわかる、なんの役にも立たないけど(書物に問いかける
メナム川の夕陽 ほか)
第4章 人は遊びのなかに学び、時に自らの愚かさを知る(堕落する様子を歌舞伎で見る
またまた余談 ほか)
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