憲法を百年いかす

半藤 一利 著 , 保阪 正康

戦争の犠牲の上に成立した日本国憲法。まともな議論もなく変えられようとしている。明治憲法から現代まで、この国の軍事と政治など、昭和史研究の巨星が論ずる。

憲法を百年いかす
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,600円+税
  • Cコード:0032
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2017/12/21
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:272
  • ISBN:978-4-480-84315-9
  • JANコード:9784480843159
半藤 一利
半藤 一利

ハンドウ カズトシ

1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。

保阪 正康
保阪 正康

ホサカ マサヤス

1939年北海道生まれ。同志社大学文学部卒業。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、政治家から無名の人々まで膨大な取材をもとに多数の著書を発表している。また、個人誌『昭和史講座』を中心とする研究活動で菊池寛賞を受賞。主な著書に『東條英機と天皇の時代』『三島由紀夫と楯の会事件』『定本後藤田正晴』『数学に魅せられた明治人の生涯』(以上、ちくま文庫)、『農村青年社事件』『帝国軍人の弁明』(以上、筑摩選書)、『若い人に語る戦争と日本人』(ちくまプリマー新書)、『憲法を百年いかす』(半藤一利との共著、小社刊)がある。

この本の目次

第1話 「日本国憲法七十年」に思うこと(わたしの立場
わたしの日本国憲法 ほか)
第2話 近代日本と軍事(五日市憲法ふたたび
明治憲法とは何だったのか ほか)
第3話 戦後と軍事と自民党(明治憲法の問題点
改憲論者がのぞむもの ほか)
第4話 新憲法はいかにして生まれたか(歴代首相は憲法をどう語ったか
憲法の長さ ほか)
第5話 九条を明日につなげるために(安倍総理は戦後全否定か
井上達夫氏の九条削除論 ほか)

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