百年の梅仕事

乗松 祥子 著 , 塩野 米松 聞き書き

梅干し、梅って
日本人の知恵の結晶だと
思うんです。

辻嘉一の下で働き、百年前の梅干しを譲り受けた著者。やがて梅干し作りの名人となった著者が語る、梅の効用、梅干し作りの極意、そして「辻留流」人の育て方。

百年の梅仕事
  • シリーズ:単行本
  • 定価:本体1,700円+税
  • Cコード:0077
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2013/03/07
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:208
  • ISBN:978-4-480-88530-2
  • JANコード:9784480885302
塩野 米松
塩野 米松

シオノ ヨネマツ

1947年、秋田県角館生まれ。作家。著書に宮大工棟梁・西岡常一、小川三夫、その弟子たちからの聞き書き『木のいのち木のこころ』のほか、『木の教え』『手業に学べ』など。聞き書きの名手。失われゆく伝統文化・技術の記録に精力的に取り組んでいる。

著者からのメッセージ

百年持つ梅干しを作る(塩野米松)[全文を読む]

この本の目次

第1章 わたしと梅(梅干し嫌い
コンクリート都市での梅干し作り ほか)
第2章 生い立ち(生い立ち
子供の頃の手伝い ほか)
第3章 辻留は学びの場だった(辻留へ
辻留の上京 ほか)
第4章 辻留以後、味路喜、延楽(市川の生活
京の菓子 ほか)
第5章 梅への決心(梅狂い
土用の太陽が ほか)

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