太宰治賞

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山本 三鈴 「雨だれ、ポッツン」 (東京)  
山村 昌大 「明け方の虹」 (大阪)  
律木 柊馬 「消えてたまるか not fade away --鬱君が教えてくれた未来」 (東京)  
森田 浩子 「雨の風景 」(福岡)  
小久保 圭介 「熊野音 」(愛知)  
武田 保子 「たゆたう 」(徳島)  
芹沢 雪 「砂漠の涙」 (埼玉)  
伊達 虔 「入定 」(和歌山)  
昇 芳文 「回転する柱 」(東京)  
笘野 一徳 「さらさら、さらさら」 (兵庫)  
小成 丈夫 「極楽トンボ」 (神奈川)  
薄井 隆 「君の待つ草原」 (タイ)  
小倉 徹 「匍匐前進」 (東京)  
吉澤 薫 「わたしのおばさん」 (大阪)  
武藤 史晃 「羊の絵」 (東京)  
阿木 理一 「破片 」(静岡)  
内田 征士 「骨の鳴る音」 (熊本)  
樋口 惠 「真央」 (愛知)  
朝隈 創太 「ハイスピード リチャード」 (香川)  
紀伊 英恵 「逆光のとき」 (兵庫)  
陣内 淳介 「草むしり」 (千葉)  
タダノ ケイ 「父さんのドライブ」 (東京)  
吉村 真理子 「星別れんとする晨」 (京都)  
イーブン 美月 「さかな」 (タイ)  
国分 邦光 「陶睡境」 (埼玉)  
山川 ユカリ 「蛙の王子 」(大阪)  
松本 研二 「衣を吊るす」 (東京)  
音也 貴市 「観音さまの月」(東京)  
宇梶 悠紀 「お留守MAN 」(栃木)  
前田 一彦 「太陽のポエム 」(神奈川)  
佐藤文彦 「なもわみだぶち (東京)  
朔良カイラ 「やがてケモノの咆哮が始まる」 (横浜)  
西国 葡 「金魚 」(スペイン)  
荒船ひなた 「秩父の麓 」(東京)  
深山久二男 「赤い地吹雪」 (横浜)  
川田樹里 「エクスハズバンド EXHUSBAND」 (兵庫)  
齊藤衣路葉 「再び雪は積もり」 (福井)  
渡辺恭子 「東国の皇女」 (東京)  
山本まゆみ 「同窓生からのメール」 (東京)  
門倉ミミ 「Dフェチ」 (東京)  
玉木鏡子 「足乳女」 (京都)  
千鳥響 「リズム/ポルカ」 (埼玉)  
てんくん 「三つの鍵 -カムロ外伝ー」 (千葉)  
村上健太郎 「海へ行く日」 (宮城)  
くすみ とも 「存在価値~1/68」 (兵庫)  
武田久子 「招き山」 (愛媛)  
T・T 「うらしま 」(東京)  
花一揆 「ザグマビーチの亡霊たち(あるビーチにまつわる悲劇と愛憎の話) 」(東京)  
SARA 「ファーザーズ」 (大阪)  
柾木純 「アウトオブクライ -動物園裏ー」 (神奈川)  
五十嵐裕治 「かげろうの家」 (東京)  
中原朋 「こわれなかった絵具箱 」(兵庫)  
佐藤直樹 「火の見遊園」 (東京)  
降矢律子 「秋桜」 (山梨)  
にはし 「ラーメンの好きと、どう違うんだ?
 -ずいぶん長い間、犯罪から引きこもっていた。」 (大阪)
 
枝真奈緒子 「ほずきふかれら」 (東京)  
星月むく 「零れ落ちていく 」(大阪)  
沢村鐵 「マリア・マグダレーナ」 (東京)  
坂本樹 「空色一〇四号 」(東京)  
「コーヒーに溺れた街で」 (千葉)  
副島和昌 「陶工小西五郎七伝 」(佐賀)  
副島和昌 「ひと夏の蛍」 (佐賀)  
蓼野海男 「アイス・クリーム」 (長野)  
蓼野海男 「ロシアン・サラダ」 (長野)  
古谷早百合 「未来の足音」 (千葉)  
久我暁子 「樽の中」 (東京)  
筑紫禎彦 「ジャスミンの花環」 (福岡)  
園部泉子 「祈り」 (東京)  
深水黎一郎 「水のない金魚蜂を粉々に砕いて」 (東京)  
紺野由 「声なき人」 (山形)  
奈良美那 「あまい唐辛子」 (奈良)  
マリッジ・ブルー 「ボクの宗教へようこそ」 (静岡)  
遊部香 「子宮」 (千葉)  
佳山功 「かなたへ」 (東京)  
平野忠久 「冬節の想 」(東京)  
大橋紘子 「光射す部屋」 (東京)  
石川守哉 「償い」 (東京)  
前田厚 「ピロー・トーク」 (東京)  
鈴木衿 「ネリカのささやき」 (東京)  
吉永朝 「チョコレートの風」 (神奈川)  
松田あや 「飛んでしまう人について」 (福島)  
真鍋道尾 「悲しき自転車野郎 」(兵庫)  
船水哲 「プール屋敷」 (神奈川)  
山崎祥 「なお花の中」 (神奈川)  
いはら幸利 「はじめに暗くおわりに冥し」 (和歌山)  
栗林佐知 「峠の春は」 (東京)  
門間アキラ 「無常のたまゆら」 (東京)  
楊天議 「海辺来信 」(青森)  
三木等詠 「幻の花」 (埼玉)  
齋藤龍之介 「虹の彼方に」 (愛知)  
マエトオ 「抱きしめたい」 (大阪)  
井上竜 「それはまるで、樹液の中に閉じ込められた羽虫のように」 (埼玉)  
オタルマリ 「メイク・センス 」(東京)  
吉埜一生 「オーバーステイ」 (東京)  
渡辺有基 「白い点 」(東京)  
村松勇 「てれんこてれんこ」 (東京)  
田中ともし 「花の咲く墓地」 (京都)  
石川晴美 「罪深いレクイエム」 (群馬)  
飯島一次 「大根畑のスタニスラフスキー」 (東京)  
平泉稔之 「世界戦争 」(東京)  
宮澤英夫 「八月の爆発」 (佐賀)  
小杉英了 「堀川二條上ル」 (京都)  
畠山恵美 「帰省~3病棟の夏休み」 (宮城)  
黒川洋之 「おにぎり」 (東京)  
江真幹人 「マハティールさんの友だち」 (東京)  
日向マサキ 「山の上の雲刻さん」 (東京)  
大谷せり 「これからの仕事」 (東京)  
川林満 「卒塔婆売りの少年」 (東京)  
吉川猛 「海辺の恋」 (東京)  
柏木みなみ 「?の法則」 (神奈川)  
大月圭樹 「彼女の遺書」 (神奈川)  
井上浄光 「マイ・ドキュメント」 (東京)  
辛島圭一 「君の名前 」(東京)  
辛島圭一 「夏空の絵」 (東京)  
有馬冬彦 「現代風昔話 」(東京)  
黒岩浩子 「澱みに射す光」 (神奈川)  
高木利明 「心の旅路」 (岐阜)  
三井健 「褐色のダンサー」 (東京)  
杉浦太亮 「彼女の物語」 (東京)  
馬場信浩 「屏風雹塵抄」 (アメリカ)  
岩崎千津 「石鹸の匂いの町に」 (アメリカ)  
鹿取洋平 「それからも砂」 (メキシコ)  

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