ネオンと絵具箱
雑景記スクラップブック。
現代美術家が切り取る日常の雑感と創作への思い。未収録エッセイ28篇、カラー口絵8頁を収録。2003〜2011年のエッセイ。文庫オリジナル。
現代美術作家・大竹伸朗の視点で切り取る日常の雑感と創作への思い。絵画や音楽、展覧会、スクラップブックや夢日記、ロンドン、別海、宇和島での日常、路上と創作、趣味、家族、友人、過去、未来、そして現実と妄想…日々浮かぶトリトメなきテーマの裏にあぶり出る「わからない雑景」。未収録エッセイ28篇、カラー口絵8頁を収録。2003〜2011年のエッセイ。
第1章 ネオンと絵具箱(絵窓、歌窓
ネオン星
バクテリアの夢 ほか)
第2章 路上と絵具箱(縁と形
島の銭湯
「直島銭湯 I Love 湯」 ほか)
第3章 日毎と絵具箱(真夏のニュー宇宙
素っ気ない血筋
スクラップブック ほか)
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可