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単行本

夢の知らせ 虫の知らせ

定価

1,282

(10%税込)
ISBN

978-4-480-81372-5

Cコード

0095

整理番号

1995/02/22

判型

四六判

ページ数

192

解説

内容紹介

不思議なことってあればあるもの…著者が直接きいた話ばかり53篇。

目次

1 夢の知らせ(お金のありか
宝船の夢
貝がら公園 ほか)
2 虫の知らせ(実在の虫の知らせ
トンネル事故
ふと思い出すと ほか)
3 不思議な話(父が上空に
観音さまの出現
提灯の道案内 ほか)
4 私の体験から(神さまの使い
マリアさま
いとまごい ほか)

この本への感想

霊の存在を確かめようとずっとインターネットなどで検索をして来ました。ところがニセ霊能者的なサイトばかりで、いい加減、霊については否定の態度でいようと思っておりました。自分でも時々体験する極めて稀な偶然を「共時性」というらしく、ユングが提唱したものといことがわかりました。この共時性には人の死を事前に知る虫のしらせというものも含まれているとのことから、虫のしらせで検索し本書に辿り着きました。この本はまさに私自身のすべての迷いを払拭してくれました。53篇の話はすべて事実としんじております。多くは霊の存在を認めなければ成立しない話であり、心がなんか熱くなります。まだまだ体験者は多くいらっしゃると思います。第2弾宜しくお願い致します。

トシ

さん
update: 2009/08/26

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