仮面ライダーがエントツの上に立った日　テレビ映画監督一代記　─テレビ映画監督一代記

奥中 惇夫 著

70〜80年代、ヒーロー番組・スポ根ドラマの名監督としてヒット作を量産したテレビマンの奮闘記。これが、子どものころ熱中し感動したあの人気番組の制作現場だ。

仮面ライダーがエントツの上に立った日　テレビ映画監督一代記　─テレビ映画監督一代記
  • シリーズ:単行本
  • 1,980円(税込)
  • Cコード:0074
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2004/04/22
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:288
  • ISBN:4-480-87344-9
  • JANコード:9784480873446

この本の内容

『柔道一直線』『刑事くん』『仮面ライダー』『仮面ライダーＶ３』など数百本におよぶ「テレビ映画」を監督した奥中惇夫の自伝。

この本の目次

第１章　「ヨーイ、スタート」
第２章　波高き監督航路
第３章　石ノ森章太郎へのオマージュ
第４章　仮面ライダーがエントツの上に立った日
第５章　早撮りの天皇―恩師・渡辺邦男監督
第６章　テレビ映画一直線
第７章　変身
第８章　感謝をこめて
第９章　遺作

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