峯村 利哉 ミネムラ トシヤ
1965年生まれ。翻訳家。青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒。訳書に、英「エコノミスト」編集部『2050年の世界』(共訳、文春文庫)、ジョセフ・E・スティグリッツ『世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠』(徳間書店)、ロン・ラッシュ『セリーナ』(集英社文庫)、ジャイルズ・ルーリー『社長のための世界の朝礼ネタ集』(ヒカルランド)などがある。
デイヴィッド・ハルバースタム 著 峯村 利哉 翻訳
マリリン・モンローからスプートニク、U―2撃墜事件まで。時代は動き、いよいよ60年代の革命が近づいてくる。解説対談は越智道雄×町山智浩
ちくま文庫 文庫判 368頁 刊行日 2015/10/07 ISBN 978-4-480-43287-2JANコード 9784480432872
定価:本体1,100 円+税
在庫 ○
FBIやCIAの暗躍。エルヴィスとディーンの登場。そして公民権をめぐる黒人の戦いなどが描かれる第二巻。巻末対談は越智道雄×町山智浩。
ちくま文庫 文庫判 400頁 刊行日 2015/09/09 ISBN 978-4-480-43286-5JANコード 9784480432865
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50年代アメリカでの出来事と価値転換が現代世界を作った。政治、産業から文化、性までを光と影の両面で論じる。巻末対談は越智道雄×町山智浩。
ちくま文庫 文庫判 528頁 刊行日 2015/08/06 ISBN 978-4-480-43285-8JANコード 9784480432858
定価:本体1,200 円+税
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