1968[2]文学

四方田 犬彦 編集 , 福間 健二 編集

中上健次、鈴木いづみ、土方巽、澁澤龍彦……。文化の〈異端者〉たちが遺した詩、小説、評論などを収録。反時代的な思想と美学を深く味わうアンソロジー。

1968[2]文学
  • シリーズ:
  • 定価:本体2,400円+税
  • Cコード:0300
  • 整理番号:
  • 刊行日: 2018/03/13
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:四六判
  • ページ数:480
  • ISBN:978-4-480-01662-1
  • JANコード:9784480016621
四方田 犬彦
四方田 犬彦

ヨモタ イヌヒコ

1953年生まれ。東京大学文学部にて宗教学を、同大学院にて比較文学を修める。ソウルの建国大学校に始まり、コロンビア大学、テルアヴィヴ大学、明治学院大学などで、教授・客員教授として教鞭を執った。言語表現と映像、音声、都市を対象に批評活動を行なう。著書は120冊を超え、料理論として『食卓の上の小さな渾沌』(筑摩書房)『ラブレーの子供たち』(新潮社)がある。サイード、ダルウィーシュ、パゾリーニを翻訳した。斎藤緑雨賞、サントリー学芸賞、伊藤整文学賞、桑原武夫学芸賞、講談社エッセイ賞などを受けた。

福間 健二
福間 健二

フクマ ケンジ

1949年生まれ。詩人、翻訳家、映画評論家、映画監督、首都大学東京名誉教授。東京都立大学(現首都大学東京)人文学部英文学科卒業。同大学院人文科学科修士課程修了。2005年首都大学東京人文科学研究科教授。2013年定年退官。主な著書に、『佐藤泰志 そこに彼はいた』(河出書房新社)、『あと少しだけ』(思潮社)、主な映画監督作品に、『急にたどりついてしまう』、『秋の理由』などがある。

この本の内容

詩は書かれる先から読まれていった。小説は物議を呼んだ。批評は絶対支持か、断固粉砕だった。難解さこそ美徳であった。知の権威が問われ、言語の秩序が大きく揺らいだとき、文学はかつてなく輝いていた。1968年から72年まで、実験の時代の文学アンソロジー。

この本の目次

中上健次
寺山修司編『ハイティーン詩集』より
寺山修司選『高3コース』より
永山則夫
鈴木いづみ
佐藤泰志
石井尚史
帷子耀
芝山幹郎
清水昶〔ほか〕

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