岡田温司
( おかだ・あつし )岡田 温司(おかだ・あつし):1954年広島県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学名誉教授。専門は西洋美術史・思想史。著書『モランディとその時代』(人文書院)で吉田秀和賞、『フロイトのイタリア』(平凡社)で読売文学賞を受賞。ほかに、『人新世と芸術』(筑摩選書)、『反戦と西洋美術』(ちくま新書)、『西洋美術とレイシズム』(ちくまプリマー新書)、『天使とは何か』(中公新書)、『キリストと性』(岩波新書)など著書多数。訳書にアガンベン『書斎の自画像』(月曜社)、『事物のしるし』(ちくま学芸文庫)、エスポジト『近代政治の脱構築』(講談社選書メチエ)などがある。