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ちくま文庫

言葉を失ったあとで 増補版

被害を語る言葉をとりもどすために。「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、とことん具体的に語り合う。「自由な被害者学」をくわえた決定版

定価

1,210

(10%税込)
ISBN

978-4-480-44126-3

Cコード

0195

整理番号

-13-2

2026/09/09

判型

文庫判

ページ数

432

解説

内容紹介

被害を語る言葉をとりもどすために。「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、とことん具体的に語り合う。「自由な被害者学」をくわえた決定版

著作者プロフィール

信田さよ子

( のぶた・さよこ )

信田 さよ子(のぶた・さよこ):1946年、岐阜県生まれ。公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問。お茶の水女子大学哲学科卒、同大学院修士課程児童学専攻修了。著作に『母が重くてたまらない』『家族と国家は共謀する』『暴力とアディクション』など多数。

上間陽子

( うえま・ようこ )

上間 陽子(うえま・ようこ):1972年、沖縄県コザ市生まれ。琉球大学教育学研究科教授。1990年代から2014年にかけて東京で、以降は沖縄で未成年の少女たちの支援・調査に携わる。2016年夏、うるま市の元海兵隊員・軍属による殺人事件をきっかけに沖縄の性暴力について書くことを決め、翌年『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版、2017年)を刊行。2020年に刊行した『海をあげる』(筑摩書房)で、Yahoo! ニュース|本屋大賞2021ノンフィクション本大賞/沖縄書店大賞沖縄部門大賞(第7回)/〔池田晶子記念〕わたくし、つまりNobody賞(第14回)。

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