養老孟司
( ようろう・たけし )1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士(解剖学)。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』(中川恵一共著、エクスナレッジ)『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』(毎日新聞出版)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など。
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人生、言葉にならないことが、じつはいちばん面白い! 日本の知性・養老先生が20年間に執筆した随筆から選んだ名文集。ヒトを問いなおす思索の旅にご招待
まえがき
■人生
人は何のために生きるのか
生きているという話
死なないつもり
発見の眼自分の発見
人生論
生きるとはどういうことか
■環境
いのちの大切さ
水と虫
里地里山を想う
田舎暮らしの勧め
半農のすすめ
島の自然
■思考
時空と納得
隣の芝生
科学とはなにか
自我と死
理想と現実
自然と人工
型と慣例
複雑ということ
四苦八苦
わかるとは、どういうことか
色即是空
■脳・意識
情報と人間
儀式と情報
情報と誤解
意識の世界
論理と無意識
モノと情報
繰り返し
笑いの共通性
■世間
東男と京女
江戸の政治
世界は一つでいいか
言葉とウソ
過去を問う
人を見る
典型的日本人
老人よ、重責を担うな
■身体
身につく
体と思考
文章とリズム
居つく
虫の動き
身体の問題
聞くということ
匂いは苦手
■教養
生きているついでに、本を読む
外国語の学習は別の人生を生きること
ダーウィンの書斎と変わらない
仏教と自己
時代と親鸞
混沌を生きる
人生の意義
信仰
生前生後
脳と心
お坊さんという壁
他人の心はわからないけれど
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