10代のための新シリーズ 刊行スタート

2021年9月一挙4点刊行(以降毎月刊行、第1期10点)

ちくまQブックス

きみの未来は「なぜ」からはじまる

ちくまQブックスとは?

本文レイアウト見本

2色刷

イラスト多数

本文レイアウト/2色刷・イラスト多数

『植物たちのフシギすぎる進化─木が草になったって本当?』より

判型:四六判変形・並製カバー装 予定ページ数:96~128ページ 定価:1210円(10%税込) 装丁:鈴木千佳子

学校現場の声を受けて生まれました

  • 小説ではない読書にチャレンジするきっかけに。
  • 短いから読み通せ、本を読む自信がつきます。
  • 読書経験が少なくても抵抗なく読めるよう、図版、イラストを多数使用し、
    教育漢字外ルビで読みや理解を助けます。
  • 各巻末に読書案内を付けて、次の読書への手助けをします。
  • ちくまQブックス◆刊行ラインナップ

    苫野一徳

    哲学者/教育学者・熊本大学教育学部准教授

    未来のきみを変える
    読書術

     ── なぜ本を読むのか?

    頭と目を鍛えるための
    本の読み方を伝授しよう

    なぜ大人は本を読めというのだろう?頭と目を鍛えるための本の読み方を伝授しよう。問題の解決に力を発揮する最強の武器に自分がなる!

    ISBN:978-4-480-25112-1/1210円(10%税込)/128ページ

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    苫野一徳(とまの・いっとく) 著者近影

    苫野一徳(とまの・いっとく)

    1980年生まれ。兵庫県出身。熊本大学教育学部准教授。著書に『はじめての哲学的思考』(ちくまプリマー新書)、『勉強するのはなんのため?』(日本評論社)、『教育の力』『愛』(講談社現代新書)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)など。

    伊藤亜紗

    美学者・東京工業大学
    リベラルアーツ研究教育院教授

    きみの体は何者か

     ── なぜ思い通りにならないのか?

    きっと体が好きになる!
    14歳からの身体論

    体は思い通りにならない。けれど体の声に耳をすませば、思いがけない発見が待っている! きっと体が好きになる14歳からの身体論。

    ISBN:978-4-480-25114-5/1210円(10%税込)/96ページ

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    *実際の色味とは異なります。書籍では特色を使っております。

    伊藤亜紗(いとう・あさ)  著者近影

    伊藤亜紗(いとう・あさ)

    1979年、東京生まれ。東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長。同リベラルアーツ研究教育院教授。専門は美学、現代アート。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』、『どもる体』、『記憶する体』、『手の倫理』など。

    鎌田浩毅

    火山学者・京都大学レジリエンス実践ユニット
    特任教授/名誉教授

    100年無敵の勉強法

     ── 何のために学ぶのか?

    一度知ったらもう戻れない、
    ワクワクする勉強の秘伝を大公開!

    誰にも邪魔されない人生をつかむために、「死んだ勉強」を「活きた勉強」に変え、ステキな自分をプロデュースする戦略を学ぼう!

    ISBN:978-4-480-25113-8/1210円(10%税込)/128ページ

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    鎌田浩毅(かまた・ひろき) 著者近影

    鎌田浩毅(かまた・ひろき)

    1955年東京生まれ。筑波大学附属駒場中・高等学校卒業。東京大学理学部地学科卒業。通産省、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、現在京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授・同名誉教授。専門は火山学、地球科学、科学教育。「京大人気No.1教授」の「科学の伝道師」。著書は『新版 一生モノの勉強法』『座右の古典』(ちくま文庫)、『やりなおし高校地学』(ちくま新書)、『地学のツボ』(ちくまプリマー新書)など。

    稲垣栄洋

    植物学者・静岡大学大学院教授

    植物たちの
    フシギすぎる進化

     ── 木が草になったって本当?

    勇気づけられる、植物たちの話。

    生き残りをかけた、植物の進化を見つめると、「強さ」の基準や勝負の方法は無限にあることがわかる。勇気づけられる、植物たちの話。

    ISBN:978-4-480-25111-4/1210円(10%税込)/96ページ

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    *実際の色味とは異なります。書籍では特色を使っております。

    稲垣栄洋(いながき・ひでひろ) 著者近影

    稲垣栄洋(いながき・ひでひろ)

    1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院農学研究科修了。静岡大学大学院教授。農業研究に携わるかたわら、雑草や昆虫など身近な生き物に関する著述や講演を行っている。著書に『植物はなぜ動かないのかー弱くて強い植物のはなし』『雑草はなぜそこに生えているのか』『イネという不思議な植物』『はずれものが進化を作る』 (以上ちくまプリマー新書)他著書多数。

    小貫篤

    筑波大学附属駒場中・高等学校 公民科教諭

    法は君のためにある

     ── みんなとうまく生きるには?

    名門校・筑駒(筑波大学附属駒場中・高等学校)の人気授業を書籍化!

    部活のスタメン争い、文化祭での教室の取り合い、修学旅行中の行動がSNSで拡散──中学生のタツルくんが出会ったトラブルは、法的な考え方を使うとどう解決できるのか? みんなとうまく生きるための法の世界に、君も一歩足を踏み入れてみよう。

    ISBN:978-4-480-25115-2/1210円(10%税込)/128ページ

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    小貫篤(おぬき・あつし) 著者近影

    小貫篤(おぬき・あつし)

    1984年茨城県生まれ。都立高校を経て、筑波大学附属駒場中・高等学校で公民科を教えている。筑波大学非常勤講師。生徒が社会問題について考え、解決策を専門家に提案するような授業を行っている。社会問題を解決するために法の考え方や、トラブルを解決する交渉の技能を学ぶことが重要と考えている。編著に『話し合いでつくる 中・高 公民の授業』(清水書院)など。

    井出留美

    食品ロス問題ジャーナリスト

    SDGs時代の食べ方

     ── 世界が飢えるのはなぜ?

    食卓から世界を変えよう!

    日本では今この瞬間にも大量の食べものが捨てられている。その量は国連が行う食料支援のなんと1.4倍。このおかしな状況を変えるにはどうしたらいいのか!?

    ISBN:978-4-480-25116-9/1210円(10%税込)/112ページ

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    井出留美(いで・るみ) 著者近影

    井出留美(いで・るみ)

    食品ロス問題ジャーナリスト。日本初のフードバンクの広報を委託されるなど食品ロス問題に取り組み、「食品ロス削減推進法」の成立にも協力。第2回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門受賞、Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018受賞、令和2年度食品ロス削減推進大賞消費者庁長官賞受賞。著書に『捨てられる食べものたち』(旬報社)、『食品ロスの大研究』(PHP研究所)などがある。

    片岡則夫

    清教学園中・高等学校 探究科教諭

    マイテーマの探し方

     ── 探求学習ってどうやるの?

    問いを深める プロセスがわかる

    題材選びから、資料の探し方、引用・出典の書き方、フィールドワーク、テーマ設定の〝落とし穴〟まで――3000名の中高生の豊富な実例から、一番知りたい急所がわかる。自分の興味と問いを見つめる、「探究学習」の大航海に出発しよう!

    ISBN:978-4-480-25117-6/1210円(10%税込)/128ページ

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    片岡則夫(かたおか・のりお) 著者近影

    片岡則夫(かたおか・のりお)

    1963年神奈川県生まれ。東京学芸大学大学院修了。神奈川県立厚木商業高校で図書館を利用した授業「大航海」の実践を始め、清教学園において図書館を使った探究学習・論文作成を実践指導、15年間で約3000名のマイテーマ探しを見守ってきた。現在、清教学園中・高等学校探究科教諭・図書館振興財団教育支援担当。著書に『中高生からの論文入門』(共著、講談社現代新書)など。

    小泉武夫

    東京農業大学名誉教授

    世界一くさい
    食べもの

     ── なぜ食べられないような食べものがあるのか?

    このにおいには
    人類の英知がつまっている!

    脱ぎたてのお父さんの靴下の60倍以上くさいという魚の缶詰「シュール・ストレミング」。世界にはなぜこんな食べものが存在するのか? その謎に迫る。

    ISBN:978-4-480-25118-3/1210円(10%税込)/112ページ

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    小泉武夫(こいずみ・たけお) 著者近影

    小泉武夫(こいずみ・たけお)

    東京農業大学名誉教授。農学博士。専門は食文化論、発酵学、醸造学。現在、日本各地の大学の客員教授や、発酵食品ソムリエ講座・発酵の学校校長、特定非営利活動法人発酵文化推進機構理事長などを務める。『くさい食べもの大全』(東京堂出版)、『最終結論「発酵食品」の奇跡』(文藝春秋)、『食いしん坊発明家』(新潮社)、『漬け物大全』(講談社学術文庫)、『醤油・味噌・酢はすごい』(中公新書)など、多数の著書がある。

    ちくまQブックス◆今後のラインナップ

    ※タイトル、刊行月は変更する場合がございます。
    〈12月刊行予定〉
  • 田房永子 『親とうまくやっていくコツ ── なぜ親はうるさいのか?』
  • 森毅 『悩んでなんぼの青春よ ── 頭がいいとはどういうことか?』
  • 推薦のことば

    羽生はぶ善治よしはる

    棋士

    われわれは膨大な量の情報に触れる世界に生きています。
    それはとても変化とスピードが速い世界であり、
    視野が狭くなりがちな世界とも言えます。
    読書を通して様々な世界を「定点観察」してみましょう。

    羽生善治(はぶ よしはる) 棋士

    瀬尾せおまいこ

    小説家

    いろんな思いであふれている10代に、たくさんのものに
    触れるのはすてきなことだと思います。本は、相当遠い世界にも、
    ちょっと難しそうな謎の向こうにも連れて行ってくれるはず。
    あっという間に過ぎる若い時代、本を開いて、
    ここにはない世界に手を伸ばしてみてください。

    羽生善治(はぶ よしはる) 棋士

    ブレイディみかこ

    ライター

    知らなかったことを知り、違う考え方があることに気づく。
    これを「自由になる」と言う。
    ちくまQブックスはあなたを解き放つためにある。

    羽生善治(はぶ よしはる) 棋士

    編集部より

    10代のみなさんへ

    “きみの未来は「なぜ」からはじまる”
    変化が目まぐるしくて、将来を見通せない時代だといわれます。
    そんな時に頼りになるのは、「考え続ける力」だと、私たちは考えます。
    身近な問い(Question)、ここがスタート地点です。
    その問いを温め、考え続ける(探求:Quest)ことの大切さを、本を通し伝えていきます。
    読み考える過程を楽しみ、読み終えたときに、
    次の問いや次の本に向かう勇気と元気がわいてくるはずです。
    ちくまQブックスを開いてみてください。