ミシェル・フーコー講義集成11 主体の解釈学 ─コレージュ・ド・フランス講義1981−1982年度
西欧の歴史の中で、「主体」が、いかに変形をこうむって来たか―プラトンを端緒として、ストア派の哲学者やキリスト教の教父たちの思想を中心に「自己への配慮」の系譜を追究し、「真理」および「ロゴス」の問題そのものをも問う。フーコーの思想展開を考える上で決定的に重要な講義。
一九八二年一月六日の講義 第一時限
一九八二年一月六日の講義 第二時限
一九八二年一月十三日の講義 第一時限
一九八二年一月十三日の講義 第二時限
一九八二年一月二十日の講義 第一時限
一九八二年一月二十日の講義 第二時限
一九八二年一月二十七日の講義 第一時限
一九八二年一月二十七日の講義 第二時限
一九八二年二月三日の講義 第一時限
一九八二年二月三日の講義 第二時限〔ほか〕
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