高峰秀子 暮しの流儀 完全版
飾らない、偏らない、背伸びしない。女優引退後、小さなほっとする暮しを選んだ高峰秀子。愛蔵品のカラー写真とともに「引き算」の幸せをご紹介。
映画界を55歳で潔く引退した高峰秀子。自分たちの暮しに本当に必要なものは何か、何がいらないのか?「引き算」の美学から、生活を見つめなおした彼女は、静かで、小さな暮しを選びました。多くを所有せず、日々台所に立って料理の腕をふるい、洗練された実質的なモノだけを部屋に配置したのです。その穏やかで細やかな生活を、晩年をともに過ごした養女が、カラー写真とともに紹介します。
衣 飾らない(引き算の美
暮しの愛用品 衣
おしゃれを読む ほか)
食 偏らない(大女優にして主婦の鑑
暮しの愛用品 食
幻のエッセイ2 ほか)
住 背伸びしない(高峰秀子の理想の家
暮しの愛用品 住
幻のエッセイ3 ほか)
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
歳
公開可 公開不可