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2018年3月5日刊行のちくま新書『明治史講義【テーマ篇】』(小林和幸編)の第18講「植民地経営の開始」に下記の誤りがございました。

【訂正箇所】324頁2行~3行目
(誤)一九一一年に第二次西園寺内閣は、行政整理の一環として樺太庁を廃止し、北海道庁の一支庁として改組し、南樺太を本国へ編入した。
(正)一九一一年に第二次西園寺内閣は、行政整理の一環として樺太庁を廃止し、北海道庁の一支庁として併合し、南樺太を本国へ編入する案を検討している。

1911年に樺太庁を廃止した事実はございません。事実と異なる記載をしたことについて、関係各位および読者のみなさまに謹んでお詫びを申し上げます。
1月10日刊行のちくま学芸文庫『現代の初等幾何学』(第1刷)の索引に不備がございました。
関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。

正しい索引は下記PDFをご参照ください。

なお、第1刷の『現代の初等幾何学』をお買い上げになった方には、送料着払いにて弊社にご送付いただければ、無償で交換に応じさせていただきます。
*第2刷が2月19日出来予定となっております。交換本の発送はこちらが出来次第となってしまいますことを重ねてお詫び致します。

 ≪送付先≫
〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3
筑摩書房『現代の初等幾何学』交換係 宛

電話番号:03-5687-2680

1月10日刊行の『大人が愉しむウイスキー入門』(輿水精一著)の第一刷に誤りがありました。下記のとおり、お詫びして訂正いたします。

67ページ・終わりから2行目
(誤)
バーボンは主にケンタッキー州でつくられますが、ケンタッキー州にはテネシーウイスキーと呼ばれるウイスキーもあります。
(正)
バーボンは主にケンタッキー州でつくられますが、同じバーボンの中でも、テネシー州には、テネシーウイスキーと呼ばれるウイスキーがあります。

111ページ・図表の右上から10行目
(誤)
山崎18年/IWSC/最高賞(トロフィー)2006,2012
(正)
山崎18年/IWSC/最高賞(トロフィー)2006

柳田國男全集は全36巻別巻2の予定で刊行してまいりましたが、編集・刊行上の諸事情により、巻構成を全35巻別巻4に変更いたしました。
読者の皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。(編集部)

『未来の再建』(ちくま新書)『幸福の増税論』(岩波新書)刊行記念
 井手英策×今野晴貴×藤田孝典

新年特別企画 幸福な未来の再建のために
 
「すべての人の命とくらし」を保障する「頼り合える社会」を実現するために、いま何が必要か? 「くらしの場」「はたらく場」「保障の場」を再建し、自己責任社会から脱却すること――。2019年の最重要課題から未来構想まで、お三方がとことん議論する特別企画!


井手英策(いで・えいさく) 慶應義塾大学経済学部教授
今野晴貴(こんの・はるき) NPO法人POSSE代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。
藤田孝典(ふじた・たかのり) NPO法人ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。

【日時】平成31年1月10日(木)18時~
【会場】三省堂書店神保町本店8階特設会場

詳しくは下記をご参照ください。
http://jinbocho.books-sanseido.co.jp/events/4457

井手 英策/今野 晴貴/藤田 孝典『未来の再建 ─暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン』(ちくま新書)



小さな島国で、資金調達のための商品もなく、とても貧しかった16世紀のイギリス。しかし200年後には産業革命を成し遂げ、大英帝国を築きました。この奇跡のような発展を遂げたイギリスの謎を解く鍵は、エリザベス一世女王が意のままに操った海賊<パイレーツ>にあります。スペインやポルトガルの商船を海賊に襲撃させて大金を獲得、スペインとの戦争には海賊を派遣。大儲けができるコーヒー・紅茶、スパイスの貿易では、海賊に東インド会社を設立させ、冒険商人を育てました。この時代にスパイ機関<007の源流>も誕生しました。海賊国家イギリスの実像に迫ります。

■講師
竹田いさみ先生(獨協大学外国語学部教授)

【日時】2019年1月30日(水) 午後7時~午後8時30分(午後6時30分開場)
【開催場所】日比谷図書文化館
【会場】地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

詳しくは以下をご覧ください。
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20190130-vol26/ 



竹田いさみ『世界史をつくった海賊』詳細



竹田いさみ『世界を動かす海賊』詳細

明治史をテーマとした、青山学院大学史学科・史学会50周年記念シンポジウムが開催されます。登壇される7人の先生は、いずれも『明治史講義【テーマ篇】』『明治史講義【人物篇】』(ちくま新書)と『はじめての明治史』(ちくまプリマー新書)のご執筆者です。明治史研究の最新の到達点を知るまたとない機会。ぜひご参加ください(会場で、上記3冊の特価販売もいたします)。

開催日時:2018年12月15日(土)15時~17時30分
開催場所:青山学院大学 渋谷キャンパス総研ビル11階 第19会議室
予約不要・無料
詳しくはこちら
http://www.cl.aoyama.ac.jp/history/information/news.html


小林和幸編『明治史講義【テーマ篇】』詳細




筒井清忠編『明治史講義【人物篇】』詳細


山口輝臣編『はじめての明治史』詳細

『モンゴル人の中国革命』(ちくま新書)の著者、楊海英氏(静岡大学教授)のトークイベントが12月21日(金)に神保町で開催されます。

楊海英さん×石井妙子さん トーク&サイン会、
「日本とモンゴル人の中国革命──「馬賊」と英雄からみた北東アジアの20世紀」

日時:2018年12月21日(金)18時30分~
会場:ハロー会議室神保町8階
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル8階
(三省堂書店神保町本店の斜め向かいのビル。1階にMt.石井スポーツ神田本館)
要予約(先着50名、03-3233-3312 午前10時~午後8時)
参加料¥500(三省堂書店神保町本店にてお支払いください。参加券を差し上げます)

詳しくはこちら
http://jinbocho.books-sanseido.co.jp/events/4411


内モンゴルを故郷とし、中国で学び、日本で活動する歴史人類学者・楊海英氏が最新刊の『最後の馬賊──「帝国」の将軍李守信』(講談社)、『モンゴル人の中国革命』(ちくま新書)を踏まえて、モンゴルの激動の歴史と日本との密かな関わりについて、縦横無尽に語ります。聞き手は『原節子の真実』の著者でノンフィクション作家の石井妙子さん。祖父が内モンゴルと関わりのあったという石井さんが、秘められた歴史の真実を聞き出します。


楊海英『モンゴル人の中国革命』詳細



『東京裁判「神話」の解体』(ちくま新書)の著者、
戸谷由麻(ハワイ大学歴史学部教授)の特別講演会
「東京裁判の新視点――個人責任の理論と実践」が
12月1日(土)に開催されます。

【日時】12月1日(土)13:30~15:30
【会場】関東学院大学 横浜・金沢八景キャンパス3号館201教室
詳しくはこちら(無料、要参加申し込み)
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/event/2232-tokyosaiban.html

今年11月は、極東国際軍事裁判(東京裁判)の判決が出てちょうど70年。
日本人に正しく理解されているとは言い難い東京裁判の意義について、
新著『東京裁判「神話」の解体』をもとに話してくださる予定です。
ぜひご参加ください。

デイヴィッド・コーエン 戸谷 由麻『東京裁判「神話」の解体──パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克』(11/5発売)
赤上裕幸『「もしもあの時」の社会学――歴史にifがあったなら』(筑摩選書)刊行記念

●「『もうひとつの世界』をつかむ思考とは?」

SFのP.Kディック、歴史学のファーガソン、哲学のベンヤミン、社会学の大澤真幸らの思考を取り上げ、「歴史のif」の可能性を探究した、『「もしもあの時」の社会学』。

このチャレンジングな本を書き上げたのは、82年生まれの若き社会学者、赤上裕幸さん。

その赤上さんと、話題書『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)を今夏、刊行した吉川浩満さんが、東京・下北沢の本屋B&Bでトークします!

『猿の惑星』などSFから、ハードな思想・学問まで縦横無尽のトークが繰り広げられること、請け合いです。

皆さまのご来場をお待ちしております!

【日時】2018年11月26日(月)20:00~22:00 (19:30開場)
【会場】本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

詳しくはこちら(本屋B&Bサイト)http://bookandbeer.com/event/20181126/

赤上裕幸『「もしもあの時」の社会学――歴史にifがあったなら』(11/14発売)