筑摩書房 INFORMATION&TOPICS

ライターの瀧井朝世さんをモデレーターとして、
実際にその本を書いた作家を招いて話を聞くことのできるイベント
「贅沢な読書会」の第30回が、作家の深緑野分さんがゲスト、
新刊『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房刊)を課題図書にして行われます。

【日時】2018年12月2日(土)、9(土) 17:30~19:30
(深緑さんが参加するのは9日のみ)
【受講料】 全2回 5,400円(税込)
【会場】BUKATSUDO(http://bukatsu-do.jp/access.html

詳細・参加申し込みは下記をご覧下さい。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ekdxzw0n64.html



深緑野分『ベルリンは晴れているか』(9/25発売)

山本聡美『闇の日本美術』(ちくま新書)の刊行を記念し、トークイベントを開催いたします。

「地獄」「鬼と怪異」「病」「死」…等、世界の闇を描いた古代・中世日本絵画。 なぜこのような残酷な怖い絵が描かれたのか?
かつての日本人がおそれたものは何だったのか?
日本美術を中心に多く記事を連載、テレビ等でも解説を行う ライター・エディターの橋本麻里さんをナビゲーターとして、 著者の山本聡美さんとともに「闇」の深淵をさぐります。

【日時】2018年11月12日(月) 19:30~
【会場】代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

詳しくは以下をご覧ください。
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/10/post-700.html

山本聡美『闇の日本美術』(9/7発売)


2018年10月社員募集要項を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧下さい。


9月21日刊行の『漫画みたいな恋ください』(鳥飼茜著)の第一刷に誤りがありました。下記のとおり、お詫びして訂正いたします。


正しくは、本文55ページ5行目のあとに、以下の文章が入ります。


彼氏の書いた歌詞の歌もちゃんと歌った。彼氏の書いた歌詞をカラオケで歌えばその分印税が彼氏に入る、いまや私の借金の連帯保証人でもあるこの人に少しでもお金が入りますように、とかそんなことは関係なく、ハイトーンかつアップテンポなその曲を私はじつは気に入っている。

田中研之輔『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(ちくまプリマー新書)の刊行を記念して、特別セミナーを開催します。

【日時】7月14日(土)13:50-15:30

【場所】六本木アカデミーヒルズ「タワーホール」(定員120名 先着順)

「教育投資のレバレッジ術」で開催。(無料です)

詳細と申し込みは以下をご覧ください。
申込先→https://makes-design.jp/tokyo_20180714

田中研之輔『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(7/7発売)

6月9日刊行のちくま文庫『いっぴき』(高橋久美子著)の第一刷に誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。

307ページ11行目
(誤)「春にとる」
(正)「春に  」

348ページ「初出一覧」10行目 (「魂の歌を聞いた」の初出の年月)
(誤) 二〇一八年八月
(正) 二〇一二年八月

鴻巣友季子『翻訳ってなんだろう?―─あの名作を訳してみる』(ちくまプリマー新書)の刊行を記念し、トークイベントを開催いたします。

ゲストは「流跡」で衝撃的なデビューをし、「きことわ」で芥川賞を受賞、この6月29日に7年ぶりの長編『TIMELESS』を刊行する、作家の朝吹真理子さんです。

英米古典翻訳の第一人者と、芥川賞作家が、翻訳について、小説について語ります。
【日時】2018年06月29日(金) 19:00
【会場】代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

詳しくは以下をご覧ください。http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/05/vol6-2.html

※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました。

鴻巣友季子『翻訳ってなんだろう?―─あの名作を訳してみる』(6/7発売)

【トークイベントのお知らせ】
大澤聡さんの『教養主義のリハビリテーション』(筑摩選書)、松本卓也さんの『享楽社会論』(人文書院)の刊行を記念し、トークイベントを開催します。

気鋭の論客二人が、「ポスト精神分析的人間とは何か――現代の人間像と教養のバージョンアップ」という演題をかかげて討議します。

【日時】2018年05月27日(日)13:00~15:00(開場12:30)

【会場】梅田 蔦屋書店 4thラウンジ

*詳しくは以下をご覧ください。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/04/post-552.html


大澤聡『教養主義のリハビリテーション』(筑摩選書)




松本卓也『享楽社会論』(人文書院)

おさだゆかり『わたしの北欧案内 ストックホルムとヘルシンキ』の新刊発売記念トークイベントを開催します。
北欧の美しい写真を見ながら、グッドデザインやフィーカの魅力を語ります。

【日時】2018年6月2日(土)


【会場】湘南T-SITE


詳しくは以下からどうぞ。


http://real.tsite.jp/shonan/event/2018/05/-spoonful.html





旅気分を味わいたい方、この夏北欧旅行を考えている方、ぜひ!!

おさだゆかり『わたしの北欧案内 ストックホルムとヘルシンキ』

ちくま新書『仏教論争 ―「縁起」から本質を問う』(宮崎哲弥著)に誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。

10ページ・終わりから2行目
(誤)「生起したもの」
(正)「生起するもの」

11ページ・前から1行目
(誤)「依存して生起したもの」
(正)「依存して生起するもの」

11ページ・前から6行目
(誤)「依存して生起したもの」
(正)「依存して生起するもの」

<説明>
 多くの概説書や辞書、事典類に示されている縁起の一般的語義は「依存して生起すること」「縁って生じること」である。この「こと」というのは、通常、現象が起こる道理、原理、仕組み、機制など抽象名詞としての意味を表すと考えられている。初期仏教や大乗仏教における縁起の定義は、ほぼこの「こと」を指す。
 だがアビダルマ仏教においては、「こと」、つまり「現象が起こってくる原理」ではなく、「もの」、つまり諸存在(諸法)を示す縁起の用例が拡がった。しかも「依存して生起するもの」という因や縁を表すばかりでなく、「依存して生じたもの」という結果をも縁起という語で表すようになる。
 こうした定義の変遷を踏まえ、その語義の「幅」を示すため、「縁って生起すること」に「縁って生じたもの」を付加した。これは前著『ごまかさない仏教 仏・法・僧から問い直す』(新潮選書)の説明を踏襲したものだ。
 然るに本書では、他のページで「縁已生法(pratItya-samutpanna dhArma)」「縁已生(paTiccasamppannA)」という概念を紹介している。これは本文(p.194 )でも述べている通り「縁によって生じた事象」、正確にいえば「縁によって生じさせられた存在」であり、要は「縁起の結果」を指す。確かにアビダルマ仏教では「縁已生(法)」の意で縁起の語が用いられることがあったが、このまま詳説なく放置すれば、読者の混乱を招きかねないと判断し、現状の「生起したもの」「依存して生起したもの」を、「生起するもの」「依存して生起するもの」と訂正することにした。(宮崎哲弥)

43ページ・後ろから4行目
(誤)五支、八支、九支、十支、そして十二支
(正)五支、六支、八支、九支、十支、そして十二支

104ページ・後ろから8行目
(誤)第四次元
(正)「第四階」

105ページ・後ろから7行目
(誤)第四次元(“the fourth dimension”)
(正)「第四階(“the fourth dimension”)」=第四次元

258ページ・前から7行目
(誤)鈴木氏
(正)鈴木

275ページ・前から4~5行目
(誤)仏教以前のウパニシャッド
(正)仏教以前のブラーフマナ文献