筑摩書房 INFORMATION&TOPICS
P.49 図
23.10.13
お詫びと訂正『国語と国文学』令和5年11月特集号
【正】『俊寛僧都嶋物語』試論
23.09.25
お詫びと訂正『鈴木家の箱』
23.08.24
お詫びと訂正『福沢諭吉 変貌する肖像』(ちくま新書)
第1刷に誤りがありました。下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
P.67 10-11行目
【正】一九〇〇年一二月に「瘠我慢の説」が『日本人』で発表された
P.263 後ろから2行目
【誤】渡部美智雄
【正】渡辺美智雄
23.07.12
お詫びと訂正『南北朝正閏問題――歴史をめぐる明治末の政争』(筑摩選書)
カバー見返しならびに112ページの写真キャプション
23.06.29
お詫びと訂正『資本主義の〈その先〉へ』
23.06.09
お詫びと訂正『記録 ミッドウェー海戦』(ちくま学芸文庫)
12ページ・16行目
23.05.22
お詫びと訂正『日本人無宗教説――その歴史から見えるもの』(筑摩選書)
23.03.09
お詫びと訂正『よみがえる田園都市国家』(ちくま新書)
194頁・前から4~5行目:【誤】条件に恵まれ「限界集落」→【正】条件に恵まれた「限界集落」
23.01.18
お詫びと訂正『タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース』
2022年12月19日発行の『タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース』(窪美澄著)第1刷に誤りがありました。下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
160ページ・9行目「そうだ、七海に友だちができたのなら、誕生日会をしようよ」
(誤)七海
(正)みかげ
22.11.25
お詫びと訂正『闘う図書館――アメリカのライブラリアンシップ』(筑摩選書)
下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
111ページ・後ろから7行目
22.09.05
お詫びと訂正『一生のお願い』
22.08.04
お詫びと訂正『有元葉子の冷凍術 ―すぐにおいしく、いつでも便利』
有元葉子『有元葉子の冷凍術 ―すぐにおいしく、いつでも便利』について、編集製作上の不具合が見つかりました。それにともない、刊行を延期します。
当初の発売日:2022年8月12日(金)(2022年8月9日(火)配本)
↓
延期後の発売日:2022年9月29日(木)(2022年9月27日(火)配本)
発売を楽しみにお待ちいただいている読者ならびに関係者の方々に、心からお詫び申し上げます。
22.07.08
お詫びと訂正『昭和史講義【戦後文化篇】(上)』(ちくま新書)
263ページ・5行目の「猿取哲」のルビ
22.06.02
お詫びと訂正『森鴎外 ─よみがえる天才8』(ちくまプリマー新書)
21.12.27
お詫びと訂正『桜 文豪怪談ライバルズ!』(ちくま文庫)
337ページ・後ろから5行目
【誤】倉橋由実子
【正】倉橋由美子
21.11.02
お詫びと訂正『つげ忠男コレクション ─吉田類と読む』(ちくま文庫)
21.09.24
お詫びと訂正『PTA モヤモヤの正体』(筑摩選書)
21.08.17
お詫びと訂正『東京の生活史』
当初の発売日:2021年8月23日(月)
↓
延期後の発売日:2021年9月21日(火)
ご参加いただいた語り手と聞き手の方々、発売を楽しみにお待ちいただいている読者ならびに関係者の方々に、心からお詫び申し上げます。
21.07.06
お詫びと訂正 『大正史講義』(ちくま新書)
20.11.27
お詫びと訂正『海をあげる』
20.10.16
お詫びと訂正『生まれてこないほうが良かったのか?』(筑摩選書)
20.10.12
【お詫び】『スーパーリッチ――世界を支配する新勢力』(ちくま新書)
P.180
トマシーンなど一般向けゲームのウエイトが高くなる公算が大きい。後発で、安定的な経 営を続けるには、多くの日本人に利用してもらう必要があるためだ。アジアの国が、富裕層からの収益を第一に考えているのとはやや異なったカジノになる可能性がある。
正しいページは下記PDFをご参照ください。
なお、交換をご希望の方は、お手数ですが、弊社営業部宛に着払いでお送りください。送料弊社負担にて無償でお取り替えいたします。
*第2刷は10月22日出来予定となっております。交換本は出来次第、発送いたします。
≪送付先≫
〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3
筑摩書房 営業部『スーパーリッチ』交換係 宛
電話番号:03-5687-2680
20.09.25
お詫びと訂正『平成政治史』(ちくま新書)
20.09.15
お詫びと訂正『平成政治史』(ちくま新書)
2020年5月10日発行の大嶽秀夫著『平成政治史』(ちくま新書)第1刷に誤りがありました。お詫びとともに訂正いたします。
(1)
P.231 6-7行目
【誤】同和問題はデリケートで軽々しく発言すると脅迫などを受けるだけに、
【正】同和問題は、充分な理解を持たない政治家が発言すると抗議を受けるだけに、
(2)
P.124 後ろから7行目
【誤】大部分は自由意志で来日しているとされる。
【正】在特会の主張によれば、大部分は自由意志で来日しているとされる。
(1)については、全体として部落差別撤廃に取り組む人々の活動をも含めて指しているかのような誤った印象を与えるものであるため、訂正いたします。著者ならびに編集部には、同和問題をタブー視する意図はございません。筑摩書房は今後もより積極的に、個人の人権を尊重し、あらゆる差別の解消に向けた出版活動に取り組んで参ります。
20.09.08
お詫びと訂正『現代マンガ選集 俠気と肉体の時代』(ちくま文庫)
お詫びして訂正いたします。
【新】2020年9月24日配本(26日発売)
なお、他のちくま文庫9月新刊につきましては2020年9月10日配本(12日発売)から変更はございません。
20.06.15
お詫びと訂正『避けられた戦争』(ちくま新書)
誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
【誤】三二年二月七日→【正】三三年二月七日
P.285 1行目
【誤】一九三二(昭和七)年→【正】一九三三(昭和八)年
P.295 後ろから2行目
【誤】一九三二(昭和七)年→【正】一九三三(昭和八)年
20.05.11
お詫びと訂正『風と双眼鏡、膝掛け毛布』
20.02.14
お詫びと訂正『台湾物語』(筑摩選書)
20.01.24
お詫びと訂正『近世史講義』(ちくま新書)
謹んでお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。
P.27、最終行
【誤】「越後春日山(新潟県上越市)に在国していた上杉景勝を討つため」
【正】「越後春日山(新潟県上越市)から移封され、新領地陸奥会津に在国していた上杉景勝を討つため」
19.12.24
お詫びと訂正『池上彰と現代の名著を読む』
19.11.28
お詫びと訂正『双極性障害[第2版]』(ちくま新書)
謹んでお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。
P.243、2行目
【誤】バルプロ酸(デパケン、セニラン)
【正】バルプロ酸(デパケン、セレ二カ)
19.11.08
お詫びと訂正『河童の日本史』(ちくま学芸文庫)
19.09.02
お詫びと訂正『ともに生きる仏教』(ちくま新書)
謹んでお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。
P.127、最終行
【誤】
『法華経』の経文に由来する
【正】
『法華経』の経文にもその文言がみられる
P.128、1行目
【誤】
儒教に由来する
【正】
マヌ法典や儒教などにみられる
P.128、9-10行目
【誤】
『法華経』にある竜女の成仏に関する経文などをもとにした
【正】
竜女の成仏に関する教説をもとにした
19.05.16
お詫びと訂正『マルクス・コレクション 3』
2005年3月26日刊行の『マルクス・コレクション 3』の「『資本論 第一巻』初版 第一章」に誤り(未訳出箇所(二段落分))がありました。下記の通り訂正し、関係各位にお詫び申し上げます。
正しくは、271ページ6行目のあとに、以下の文章が入ります。
使用対象あるいは財貨としては、商品はさまざまな身体をそなえた多種多様な物である。しかし、商品が価値であるということは、それとは逆に、商品の一体性をつくりだす。この一体性は自然に由来するのではなく、社会に由来する。そこでは、ある共通の社会的実体が、多種多様な使用価値の中で多種多様な現れかたをしているにすぎない。その共通の社会的実体とはすなわち労働である。
価値としては、商品は結晶化した労働以外の何物でもない。労働自体の測定単位となるのは単純な平均労働である。たしかに国や、文明段階が違えば、単純な平均労働の性格も変化するだろう。しかし、現にあるひとつの社会をとれば、それは所与のものとみなしうる。複雑な労働は単純な労働を単に重ね合わせた、あるいはたがいに掛け合わせたものとして扱いうる。したがって比較的少ない量の複雑労働、イコール、比較的多い量の単純労働となる。こうした換算がどのような規則にしたがって行われているかは、ここでは問題にしない。ただ換算がたえず行われているという事実は、経験が教えている。このように一つの商品は単純労働の生産物と等置しうるのであり、それゆえ商品自身は単純労働の一定量を表しているにすぎない。
19.05.14
お詫びと訂正『鳥と人間の文化誌』
19.03.25
お詫びと訂正『教養としての政治学入門』(ちくま新書)
78ページ、4行目
(誤)
西尾隆『官僚制』(東京大学出版会、二〇一八)
(正)
西尾隆『公務員制』(東京大学出版会、二〇一八)
19.03.11
お詫びと訂正『掃除で心は磨けるのか』(筑摩選書)
119ページ・前から5行目
(誤)
横浜市や奈良市など
(正)
横浜市や京都市など
19.02.15
お詫びと訂正『明治史講義【テーマ篇】』(ちくま新書)
【訂正箇所】324頁2行~3行目
(誤)一九一一年に第二次西園寺内閣は、行政整理の一環として樺太庁を廃止し、北海道庁の一支庁として改組し、南樺太を本国へ編入した。
(正)一九一一年に第二次西園寺内閣は、行政整理の一環として樺太庁を廃止し、北海道庁の一支庁として併合し、南樺太を本国へ編入する案を検討している。
1911年に樺太庁を廃止した事実はございません。事実と異なる記載をしたことについて、関係各位および読者のみなさまに謹んでお詫びを申し上げます。
19.02.12
【お詫び】『現代の初等幾何学』交換を受け付けます
関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
正しい索引は下記PDFをご参照ください。
なお、第1刷の『現代の初等幾何学』をお買い上げになった方には、送料着払いにて弊社にご送付いただければ、無償で交換に応じさせていただきます。
*第2刷が2月19日出来予定となっております。交換本の発送はこちらが出来次第となってしまいますことを重ねてお詫び致します。
≪送付先≫
〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3
筑摩書房『現代の初等幾何学』交換係 宛
電話番号:03-5687-2680
19.02.06
お詫びと訂正『大人が愉しむウイスキー入門』(ちくま新書)
1月10日刊行の『大人が愉しむウイスキー入門』(輿水精一著)の第一刷に誤りがありました。下記のとおり、お詫びして訂正いたします。
67ページ・終わりから2行目
(誤)
バーボンは主にケンタッキー州でつくられますが、ケンタッキー州にはテネシーウイスキーと呼ばれるウイスキーもあります。
(正)
バーボンは主にケンタッキー州でつくられますが、同じバーボンの中でも、テネシー州には、テネシーウイスキーと呼ばれるウイスキーがあります。
111ページ・図表の右上から10行目
(誤)
山崎18年/IWSC/最高賞(トロフィー)2006,2012
(正)
山崎18年/IWSC/最高賞(トロフィー)2006
18.09.21
お詫びと訂正『漫画みたいな恋ください』(単行本)
9月21日刊行の『漫画みたいな恋ください』(鳥飼茜著)の第一刷に誤りがありました。下記のとおり、お詫びして訂正いたします。
正しくは、本文55ページ5行目のあとに、以下の文章が入ります。
彼氏の書いた歌詞の歌もちゃんと歌った。彼氏の書いた歌詞をカラオケで歌えばその分印税が彼氏に入る、いまや私の借金の連帯保証人でもあるこの人に少しでもお金が入りますように、とかそんなことは関係なく、ハイトーンかつアップテンポなその曲を私はじつは気に入っている。
18.06.08
お詫びと訂正『いっぴき』(ちくま文庫)
6月9日刊行のちくま文庫『いっぴき』(高橋久美子著)の第一刷に誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
307ページ11行目
(誤)「春にとる」
(正)「春に 」
348ページ「初出一覧」10行目 (「魂の歌を聞いた」の初出の年月)
(誤) 二〇一八年八月
(正) 二〇一二年八月
18.05.10
お詫びと訂正『仏教論争』(ちくま新書)
ちくま新書『仏教論争 ―「縁起」から本質を問う』(宮崎哲弥著)に誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
10ページ・終わりから2行目
(誤)「生起したもの」
(正)「生起するもの」
11ページ・前から1行目
(誤)「依存して生起したもの」
(正)「依存して生起するもの」
11ページ・前から6行目
(誤)「依存して生起したもの」
(正)「依存して生起するもの」
<説明>
多くの概説書や辞書、事典類に示されている縁起の一般的語義は「依存して生起すること」「縁って生じること」である。この「こと」というのは、通常、現象が起こる道理、原理、仕組み、機制など抽象名詞としての意味を表すと考えられている。初期仏教や大乗仏教における縁起の定義は、ほぼこの「こと」を指す。
だがアビダルマ仏教においては、「こと」、つまり「現象が起こってくる原理」ではなく、「もの」、つまり諸存在(諸法)を示す縁起の用例が拡がった。しかも「依存して生起するもの」という因や縁を表すばかりでなく、「依存して生じたもの」という結果をも縁起という語で表すようになる。
こうした定義の変遷を踏まえ、その語義の「幅」を示すため、「縁って生起すること」に「縁って生じたもの」を付加した。これは前著『ごまかさない仏教 仏・法・僧から問い直す』(新潮選書)の説明を踏襲したものだ。
然るに本書では、他のページで「縁已生法(pratItya-samutpanna dhArma)」「縁已生(paTiccasamppannA)」という概念を紹介している。これは本文(p.194 )でも述べている通り「縁によって生じた事象」、正確にいえば「縁によって生じさせられた存在」であり、要は「縁起の結果」を指す。確かにアビダルマ仏教では「縁已生(法)」の意で縁起の語が用いられることがあったが、このまま詳説なく放置すれば、読者の混乱を招きかねないと判断し、現状の「生起したもの」「依存して生起したもの」を、「生起するもの」「依存して生起するもの」と訂正することにした。(宮崎哲弥)
43ページ・後ろから4行目
(誤)五支、八支、九支、十支、そして十二支
(正)五支、六支、八支、九支、十支、そして十二支
104ページ・後ろから8行目
(誤)第四次元
(正)「第四階」
105ページ・後ろから7行目
(誤)第四次元(“the fourth dimension”)
(正)「第四階(“the fourth dimension”)」=第四次元
258ページ・前から7行目
(誤)鈴木氏
(正)鈴木
275ページ・前から4~5行目
(誤)仏教以前のウパニシャッド
(正)仏教以前のブラーフマナ文献
18.03.16
お詫びと訂正『宮沢賢治コレクション 10』
『宮沢賢治コレクション 10』の目次および巻末の「本文について」中に
以下のような誤りがございました。
読者の方々に深くお詫びすると共に、訂正いたします。
<目次>
誤〔鶯宿はこの月の夜を雪ふらし〕 152
正〔鶯宿はこの月の夜を雪ふるらし〕 152
誤〔しののめの春の鴇の火を〕 206
正〔しののめ春の鴇の火を〕 206
誤〔歳は世紀に曾って見ぬ〕 211
正〔歳は世紀に曾つて見ぬ〕 211
誤 鳥百態 231
正 烏百態 231
<426頁8行め>
誤 しののめの春の鴇の火を
正 しののめ春の鴇の火を
18.03.09
お詫びと訂正『世界がわかる地理学入門』(ちくま新書)
ちくま新書『世界がわかる地理学入門』(水野一晴著)に以下の不具合・誤りがございました。
関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
お手数ではございますが、こちらの正誤表をご参照いただけますと幸いです。
○14頁・15頁の地図 中央部が見えにくくなっております。
下記のようになりますので、ご覧いただけますと幸いです。
【訂正箇所】
○254頁12行目・13行目、写真3-59キャプション
(誤) インジャラ
(正) インジェラ
○312頁「引用・参考文献」2行目
(誤)『地理学評論』91(2)(2018年3月号に掲載予定)
(正)『地理学評論』91(3)(2018年5月号に掲載予定)
18.02.26
お詫びと訂正 『まいにちつかうもの』
読者のみなさまにお詫びするとともに、以下に訂正箇所を示しておきます。
どうかご参考になさってください。
p.81 「35 巾着つきウールバッグ」の材料欄 持ち手(c)の寸法
(誤)7×32㎝を2枚
(正)12×32㎝を2枚
18.01.24
お詫びと訂正『ひとり空間の都市論』(ちくま新書)
ちくま新書『ひとり空間の都市論』(南後由和著)の第1刷に間違いがございました。
下記の通り訂正し、関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
【訂正箇所】
序章・第1章内
(誤)井の頭
(正)井之頭
第2章82ページ最終行から2行目
(誤)住み替えを移動できる
(正)住み替えをできる
18.01.09
お詫びと訂正『古代史講義』(ちくま新書)
下記の通り訂正し、関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
【訂正箇所】152ページ5行目「蘇芳」のルビ(ふりがな)
(誤)そほう
(正)すおう
17.11.15
【イベント開催日程変更のお知らせとお詫び】
すでにお申し込みをいただいた方、当日の高座を楽しみにされていた方、遠方より来場を予定されていた方々にはまことに申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【日時】12月27日(水)19:00〜(開場:18時30分)
【場所】八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー
変更になった日程でもぜひとも足をお運びいただけますよう願っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
17.08.30
お詫びと訂正『図説 和菓子の歴史』(ちくま学芸文庫)
ちくま学芸文庫『図説 和菓子の歴史』(青木直己著)の第一刷に間違いがございました。
下記の通り訂正し、関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
【訂正箇所】30ページ 図
(下記の図に差替えいたします)
17.03.13
お詫びと訂正『LGBTを読みとく』(ちくま新書)
ちくま新書『LGBTを読みとく』(森山至貴著)に間違いがありましたので、下記の通りお詫びして訂正いたします。
【訂正箇所】
124ページ10行目
(誤)「クィア(gueer)」
(正)「クィア(queer)」
17.01.27
お詫びと訂正『「本をつくる」という仕事』
単行本『「本をつくる」という仕事』(稲泉連著)に間違いがありましたので、下記の通りお詫びして訂正いたします。
【訂正箇所】
180ページ見出し
(誤)平賀さんから引き継ぐ記憶
(正)平野さんから引き継ぐ記憶
17.01.23
お詫びと訂正『感染症医が教える性の話』(ちくまプリマー新書)
【訂正箇所】
193ページ最終行から2行目
(誤)最高裁も夫婦別姓を
(正)最高裁も夫婦同姓を
17.01.05
お詫びと訂正『ルポ 児童相談所』(ちくま新書)
16.12.14
お詫びと訂正『「ココロ」の経済学』(ちくま新書)
16.12.02
お詫びと訂正『イノベーションはなぜ途絶えたか』(ちくま新書)
16.10.03
お詫びと訂正『これからのマルクス経済学入門』(筑摩選書)
筑摩選書『これからのマルクス経済学入門』(松尾匡/橋本貴彦著)に間違いがありましたので、下記の通りお詫びして訂正いたします。
【訂正箇所】
<追加訂正分>
191ページ 注ⅳ
(誤) 『価値、価格と利潤の経済学』(勁草書房、一九四四年)
(正) 『価値、価格と利潤の経済学』(勁草書房、一九九四年)
*「一九四四年」→「一九九四年」
<2016.9.8 訂正分>
61ページ 注18・1行目
(誤) 盛岡
(正) 森岡
71ページ 5行目
(誤) 「旧中間階級」に入るべき人が「新中間階級」に
(正) 「旧中間階級」に入るべき人が「資本家階級」に
112ページ 最後から4行目
(誤) さらにその後
(正) たしかにその後
123ページ 注19の最終行
(誤) 注12
(正) 注18
204ページ 終わりから2行目
(誤) 投入労働価値
(正) 投下労働価値
208ページ 表4-3のタイトル
(誤) 表4-3 総労動配分と搾取(2007年)
(正) 表4-3 総労働配分と搾取(2007年)
*「労動」→「労働」
224ページ 8~9行目
(誤) 横方向に広い範囲で広がっていた
(正) 円形に広がっていた
16.08.23
お詫びと訂正『ゲルファント やさしい数学入門 座標法』(ちくま学芸文庫)
ちくま学芸文庫『ゲルファント やさしい数学入門 座標法』(ゲルファント、グラゴレヴァ、キリロフ著、坂本實)に間違いがありましたので、下記の通りお詫びして訂正いたします。
【訂正箇所】34ページ 12~13行目
(誤)x<-aかつx>a
(正)x<-aまたはx>a
16.08.09
お詫びと訂正『「超」入門!論理トレーニング』(ちくま新書)
ちくま新書1200『「超」入門!論理トレーニング』(横山雅彦著)に間違いがありましたので、下記の通りお詫びして訂正いたします。
【訂正箇所】93ページ 12行目
(誤)ございますか。
(正)ございませんか。
16.05.19
【お詫びと訂正】『白いシャツを一枚、縫ってみませんか?』
16.04.26
【お詫び】『ダダダダ菜園記』交換を受け付けます
16.01.28
お詫びと訂正『文庫目録2016』表3「ご注文について」
15.11.06
お詫びと訂正『完全独学! 無敵の英語勉強法』(ちくまプリマ―新書)
【訂正箇所】132ページ 8行目
15.10.09
お詫びと訂正 『戦後入門』(加藤典洋著)
ページ | 行数 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
030 | 11 | 日米安保条約の自然延長 | 改定安保条約の自然成立 |
032 | 5 | 繁栄と文化・親和的な | 繁栄と文化に親和的な |
075 | 5 | 国益としっかりと準備したうえで対峙し | 国益と対峙し |
102 | 12 | 社会民主労働党で | 社会民主労働党大会で |
107 | 10 | 一九一九年一一月 | 一九一九年一二月 |
125 | 13 | 四〇年六月 | 四一年六月 |
127 | 8 | ドイツとの参戦国 | ドイツとの交戦国 |
128 | 11 | 一九三九年 | 一九三八年 |
165 | 3 | GHQを管轄する | 米軍を管轄する |
165 | 4 | 五二年 | 五一年 |
167 | 3 | 一九一七年一〇月 | 一九一七年一一月 |
178 | 3 | 五四歳 | 五三歳 |
340 | 13 | 二月一〇日に完成 | 二月一二日に完成 |
361 | 13 | 五一年を期して | 五二年を期して |
370 | 後ろから4 | 一九四五年から四六年にかけて | 一九四六年から四七年にかけて |
395 | 1 | 保守合同後の | 保守合同前の |
15.10.02
お詫びと訂正『地図から読む江戸時代』
ちくま新書1144『地図から読む江戸時代』(上杉和央著)に間違いがありましたので、お詫びして訂正いたします。
【訂正箇所】口絵 図4-3享保日本図(松浦静山旧蔵 見当山見通線入り日本図)
【誤】 出所)広島県立歴史博物館
【正】 出所)個人蔵 広島県立歴史博物館寄託、提供 広島県立歴史博物館
「レム・コールハース『S,M,L,XL+』刊行記念 東浩紀、山形浩生、隈研吾 3週連続・特別寄稿」のバナーおよびタイトルにおきまして、デザイナー古平正義様の表紙デザインを、ご許可をいただくことなく改変して使用しておりました。古平様に深くお詫び申し上げます。
15.05.11
お詫びと訂正 『「和食」って何?』
2015年5月に刊行いたしました、ちくまプリマー新書『「和食」って何?』(阿古真理著)のなかで、写真の提供についてのクレジットが一部漏れておりました。
クレジットは以下の通りです。
p45
(写真提供/株式会社 中村屋)
関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、お知らせいたします。
14.12.25
『高校生のための哲学・思想入門――哲学の名著セレクション』お詫びと訂正
14.12.10
『吉本隆明〈未収録〉講演集 1 日本的なものとはなにか』お詫びと訂正
2014年12月に刊行いたしました『吉本隆明〈未収録〉講演集 1 日本的なものとはなにか』に誤りがございました。以下のように訂正し、お詫び申し上げます。
11頁2・6・8行目、12頁3行目、13頁10行目、19頁9行目、17頁3行目、32頁7行目
『日琉同族論』 (誤) → 『日琉語族論』 (正)
以上です。
14.10.28
『吉本隆明の経済学』お詫びと訂正
2014年10月に刊行いたしました『吉本隆明の経済学』(中沢新一編著、筑摩選書)に誤りがありました。以下のように、お詫びして訂正いたします。
382ページ「初出一覧」は「引用文献一覧」の間違いでした。
また、
第一章 1 幻想論の根底 → 第一章 1 幻想論の根柢
第五章 1 像としての都市――四つの都市イメージをめぐって
一九九二年一月二一日、日本管主催の講演。 → 日本鋼管主催の講演。
以上です。
なお、「初出一覧」とした場合は、以下のようになります。
第一章
1 幻想論の根柢――言葉という思想
原題・共同幻想のゆくえ(同志社大学文学哲学研究会「翌檜」主催による講演、1978.5.2)『言葉という思想』(弓立社、1981年)所収
2 言語と経済をめぐる価値増殖・価値表現の転移
『iichiko』第39号(1996.4)所収
第二章
1 三木成夫の方法と前古代言語論
原題・三木成夫さんについて(ゲーテ自然科学の集い・慶應義塾大学での講演、1993.11.13)『モルフォロギア』第16号(1994.11)所収
第三章
1 経済の記述と立場――スミス・リカード・マルクス
原題・同上(日大三崎祭実行委員会主催による講演、1984.11.2)『超西欧的まで』(弓立社、1989年)所収
第四章
1 エコノミー論
「ハイ・イメージ論」『海燕』(1989.10~12、1990.1)所収
2 消費論
「ハイ・イメージ論」『海燕』(1990.5~7)所収
第五章
1 像としての都市――四つの都市のイメージ
原題・同上(日本鋼管主催の講演、1992.1.21)『感性都市への予感』(ぎょうせい、1992年)所収
第六章
1 農村の終焉――〈高度〉資本主義の課題
原題・同上(「修羅」同人主催、長岡市で行われた連続講演「農業論」1、1987.11.8)『吉本隆明全講演ライブ集』第5巻(弓立社、2002年)所収
第七章
1 贈与論
「ハイ・イメージ論1」『リテレール』第1号(1992.6)所収
2 消費資本主義の終焉から贈与価値論へ
『FiLo』第15~17号(1992)所収
第八章
1 超資本主義の行方
『サンサーラ』(1993.5、6)所収
2 世界認識の臨界へ
『エイティーズ―80年代全検証 いま、何がおきているのか』(河出書房新社、1990年)所収
以上です。
14.08.18
『数学で何が重要か』お詫びと訂正
2013年5月に刊行いたしました『数学で何が重要か』(志村五郎著、ちくま学芸文庫Math & Science)の内容に間違いがございました。
訂正箇所は下記の通りでございます。
p.18,下から5行目:(1/2)φ[h]のあとに「…」をいれる.
p.29,下から8行目:「そんな」は「そんなに」とする.
p.59,4行目:「29」は「229」とする.
p.64,7行目:[S10,p.288]は[S10,p.205]または「本書p.96」とする.
p.67,定理7.2:この言明のままでは正しくない.Fの無限素点の概念を入れてそれもKで不分岐とすれば正しい.絶対類体の定義の仕方はほかにもあるが,やはり「あらゆる素点が不分岐」という条件と次数によるのが自然である.
関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。
14.07.28
お詫びと訂正 『中小企業の底力』
2014年4月刊行のちくま新書1065『中小企業の底力』(中沢孝夫著)の本文に誤りがございました。
該当箇所:32ページ13行目〜33ページ2行目
誤)このグラフで注目すべきは、二〇〇〇年は大企業の撤退率が八パーセントを超えていて、中小企業が四パーセント台だったことである。理由はそれほど難しいことではない。大企業にとって海外展開は経営のオプションの一つに過ぎない。それゆえ逃げ足も速い。しかし中小企業にとって海外展開は死活問題であることが多く、成功に向けて歯を食いしばって頑張らねばならぬテーマだからである。
上記の赤字部分を削除し、下記のように改めます。
正)中小企業にとって海外展開は死活問題であることが多く、成功に向けて歯を食いしばって頑張らねばならぬテーマであるが故に生存率が高いともいえるだろう。また海外工場の成長率のデータはないが、私の調査経験では五年から一〇年で五倍、六倍と成長している企業は無数にある。
このたびはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。読者の皆様ならびに関係各位に心よりお詫びし、訂正いたします。
14.06.24
ちくま文庫『日本幻想文学事典』に関するお詫び
『日本幻想文学事典』の記載に、ベースにした『日本幻想作家事典』(国書刊行会)のなかの石堂藍氏の文章が一部残っていると石堂氏よりご指摘を受けました。
編集作業の不徹底のために、石堂氏にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
14.05.09
お詫びと訂正 『精選 漢詩集』
14.03.20
お詫びと訂正 『温泉力』
松田忠徳著『温泉力』(ちくま文庫、2010年7月刊)掲載の温泉宿の電話番号に間違いがございました。
群馬県万座温泉の「豊国館」(P.234)の電話番号は、
0279-97-2525
です。
関係各位及び読者の皆様にお詫びするとともに、訂正いたします。
13.10.11
お詫びと訂正『京大人気講義 生き抜くための地震学』
正しい図は下記の通りでございます。
13.09.18
『都市景観の20世紀』に関するお詫びと訂正
9月刊ちくま学芸文庫『都市景観の20世紀』ですが、
カバー袖に明記してある、訳者の高野岳彦先生の紹介文に誤りがありました。
【誤】東北学院大学文学部歴史学科教授 → 【正】東北学院大学教養学部地域構想学科教授
ご本人、関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、訂正致します。
13.07.17
お詫び『英文法の核心』
1997年6月刊行のちくま新書『英文法の核心』におきまして、本来は著作権者から許諾を得て掲載すべき文章を無許諾で、また出典を表記することなく掲載しておりました。
『英文法の核心』の178ページから181ページにかけての部分ですが、もともとはT・D・ミントン氏による文章で、研究社発行の雑誌『時事英語研究』に連載されていた「コミュニケーションのための英文法講座」の1996年4月号に掲載されたものです(後に『ここがおかしい日本人の英文法』1999年10月、研究社出版刊に収録)。
『英文法の核心』では未来を表す時制の説明として、誠に優れた例文であるこの文章を利用させていただいたわけですが、その際にミントン氏から許諾をいただくことを怠ってしまいました。
増刷以降の版では改めて出典を明記させていただきましたが、出版社としてあるまじき失態であり、深く恥じ入っております。
ミントン氏および研究社様に対しては多大なご不快の念とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
謹んで陳謝いたします。
また、読者の皆さまにも無用の誤解を抱かせてしまいましたことをお詫び申し上げます。
13.07.08
『放射能下の日本で暮らすには?』に関するお詫びと訂正
7月11日発売の『放射能下の日本で暮らすには?』に
下記のクレジットが抜けていました。
関係者の方々に大変ご迷惑をおかけいたしました。
お詫び申し上げます。
装丁 倉地亜紀子
装画 フカザワテツヤ(studio TEPPING)
13.07.04
『カメラを持った前座さん』
7月刊行予定とお知らせしておりました『カメラを持った前座さん』(写真・文=橘蓮二)ですが、
刊行日が8月9日に延期となりました。
刊行を楽しみにして頂いていた方々におかれましては、誠に申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
13.04.18
お詫び『秩序の夢 ―政治思想論集』
2013年3月刊行の『秩序の夢』カバー装画、
奥山儀八郎「左傾直立」は松戸市教育委員会が所蔵するものです。
本書中に所蔵者を明示せず、関係各位にご迷惑をおかけ致しました。
お詫び申し上げます。
13.03.11
お詫びと訂正『日本文化の論点』
宇野常寛『日本文化の論点』(ちくま新書、2013年3月刊)の巻末、
編集部作成の「キーワード」に、間違いがありました。
179頁「横山由依」さんの項目、「第六期AKB48オーディションに合格」は「第六回研究生(九期生)オーディションに合格」の間違いです。
伏してお詫び申し上げます。
13.02.07
お詫びと訂正『昭和の洋食 平成のカフェ飯 --家庭料理の80年』
装丁 飯塚文子
装画 飛田冬子
関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、お知らせいたします。
13.01.09
お詫びと訂正『ことばの発達の謎を解く』
1月刊行の今井むつみ・著『ことばの発達の謎を解く』(ちくまプリマー新書191)の目次および本文に誤りがありました。
12頁8行目および105頁11行目
誤)…オトマノペって実はすごい
正)…オノマトペって実はすごい
関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。
12.11.26
『本当の経済の話をしよう』お詫びと訂正
2012年8月に刊行いたしました『本当の経済の話をしよう』(若田部昌澄/栗原裕一郎著、ちくま新書)の内容に誤りがございました。
1)第17講「あなたは「幸福」の国ブータンに住みたいですか」の、古市憲寿氏『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)を取り上げた箇所に、古市氏が「World Value Surveys(世界価値観調査)」を知らなかったのではないか、という主旨の記述がございます(P.241)。これは『絶望の国の幸福な若者たち』P.150にWVSを参照した箇所があり、事実に反しておりました。
2)上記の箇所で、古市氏が、現在の若者の生活満足度が高いことを指摘するにあたって内閣府の「国民生活に関する世論調査」に拠っている点について、「なぜこの調査に基づいたのか説明がない」「WVSのほうが信頼度が高いはずなのに」との記述がございます(P.240)。
これについて著者宛に古市氏より、「同じ質問を約40年にわたって聞いているため、経年での変化の傾向をとらえるのに向いている」「サンプル数がWVSよりも多く、国際比較をしないのであれば、日本の変化を見るには「国民生活に関する世論調査」のほうが信頼度が高いと考えられる」という主旨の説明がありました。これを受けて、「WVSのほうが信頼度が高い」という判断は拙速であったので保留したい旨の申し出が著者よりございました。
以上二点、関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。
12.08.22
『現代日本文學大系32』奥付誤植についてのお詫びと訂正
2010年1月に重版しました『現代日本文學大系32』の奥付に誤植がございました。
誤) 武林夢想庵
正) 武林無想庵
関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。
なお、正誤表を作成いたしますので、ご希望の場合は、たいへんお手数をおかけしますが、お送り先をお書き添えの上、下記までお申し込みください。
〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3
FAX 03-5687-1585
筑摩書房「現代日本文學大系」係
『現代日本文学大系』詳細
12.02.24
【お詫び】PR誌「ちくま」定期購読者の皆さまへ
11.08.18
お詫びと訂正『図書館で調べる』
10.10.18
お詫びと訂正『現代文学論争』
10月刊の小谷野敦・著『現代文学論争』(筑摩選書)の本文に誤りがありました。
289頁14-15行目
誤)・・・・・・もう一人の弟子である小浜逸郎(一九四七― )も、賢治に関する著書こそないが、賢治の作品の「饑餓陣営」をもじった『樹が陣営』という雑誌を出しており、・・・・・・
正)・・・・・・もう一人の弟子である小浜逸郎(一九四七― )も、賢治に関する著書こそないが、小浜の盟友だった佐藤幹夫は、賢治の作品の「饑餓陣営」をもじった『樹が陣営』という雑誌を出しており、・・・・・・
関係各位および読者のみなさまにお詫びするとともに、訂正いたします。
10.08.02
お詫びと訂正『デカルトの誤り』
『デカルトの誤り』(ちくま学芸文庫)の本文に一部文言の誤記がありました。
お詫びして訂正させていただきます。
<頁・行> <誤> <正>
159頁・10行 ・・・収束が集合する ・・・信号が収束する
170頁・9行 ・・・私が「収束」と呼んでいる ・・・私が「収束域」と呼んでいる
170頁・14行 ・・・なっているこの収束は、 ・・・なっているこの収束域は、
171頁・最終行 ・・・に対する収束が ・・・に対する収束域が
254頁・14行 ・・・を演じている収束の活動から ・・・を演じている収束域の活動から
254頁・15行 収束が、反復的なフィード・・・ 収束域が、反復的なフィード
254頁・16行 ・・・(「収束」については、 ・・・(「収束域」については、
256頁・5行 ・・・受け取っている収束にある ・・・受け取っている収束域にある
284頁・11行 ・・・の中にある収束は、 ・・・の中にある収束域は、
365頁・7行 ・・・・われわれがこれまで収束と ・・・われわれがこれまで収束域と
10.07.22
お詫びと訂正『14歳からの靖国問題』
7月刊行の小菅信子・著『14歳からの靖国問題』(ちくまプリマー新書142)の
本文に誤りがありました。
52頁10行目
誤)一八八九(明治二二)年、明治天皇の誕生日(紀元節)に
正)一八八九(明治二二)年、神武天皇が即位したとされる日(紀元節)に
83頁11行目
誤)当時のイギリス皇太子(のちのイギリス国王ジョージ六世)
正)当時のイギリス皇太子(のちのイギリス国王エドワード八世)
著者・読者の皆様にお詫びするとともに訂正いたします。
10.01.18
お詫びと訂正『遠野物語へようこそ』
『遠野物語へようこそ』のなかで以下の間違いがありました。
たいへん申し訳ございませんでした。
お詫びして訂正させていただきます。
11ページ 地図
(誤)土宮守
(正)上宮守
(誤)二里山
(正)二郷山
31ページ 後ろから4行目~
(誤)夜中に目覚めた姉娘が、いちばん下の娘の胸に
(正)夜中に目覚めた末娘が、姉娘の胸に
31ページ 最終行
(誤)悪事をはたらいた姉娘が
(正)悪事をはたらいた末娘が
32ページ 初めから4行目
(誤)妹の胸にあった「霊華」は、
(正)姉の胸にあった「霊華」は、
33ページ 後ろから6行目~
(誤)花は妹のほうに咲いたが、先に目覚めた姉が横取りして、
(正)花は姉のほうに咲いたが、先に目覚めた末娘が横取りして、
09.12.21
お詫びと訂正『はじめての刑法入門』
本文139頁5行目〜6行目に誤りがありました。
誤)たとえば199X年に死刑になった 人のうち 人は、出所後の殺人で死刑になりました。
正)たとえば一九九九年に死刑になった三人は全員、出所後の殺人で死刑になりました。
著者・読者の皆様にお詫びするとともに訂正いたします。
8月刊行ちくま学芸文庫『音楽機械論』カバー見返しに記載された写真家のお名前に誤りがありました。
誤)立花善臣
正)立花義臣
立花様ご家族、ならびに関係者の方々に大変ご迷惑をおかけしました。謹んでお詫びいたし、訂正いたします。
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