筑摩書房 INFORMATION&TOPICS
※2/17 ワークシートを更新しました。「価値の窓」を追加してあります。
21.01.07
営業部からのお知らせ
20.08.07
「#ちくま1000「本」ノック」完結前夜祭!有終の美打ノッカー募集!!
筑摩書房の本を新旧問わず放っていくTwitter企画「#ちくま1000「本」ノック」。2018年2月14日より毎日こつこつとノックをつづけてきましたが、来る8月22日(土)、2年半の時を経ていよいよ1000 「本」を迎えます。そこで! 突然ではありますが、 #ちくま1000「本」ノック 完結前夜祭を催したいと思います。
1000 「本」めが放たれるその前に、みなさまによる有終の美打ノックでTLを埋め尽くしていただけないでしょうか?あなたのおすすめしたい筑摩書房の本を、ハッシュタグ「#ちくま1000「本」ノック有終の美打」を付けて、写真とコメントを添えてツイートしてください。
あなたのツイートが、誰かの「未知の本との出会い」に、「積読本の掘り起こし」や「愛読書再読のきっかけ」となるかもしれません。奮って猛打くださいませ!!
なお、1週間後の8月28日(金)の12:00時点でいちばんキャッチされていた(「いいね」されていた)有終の美打ノッカー1名には、猛打賞として以下の特典をご用意しています。
①現在制作中! #ちくま1000「本」ノックエコバック
▼▼▼ 詳しくはこちら ▼▼▼
●#ちくま1000「本」ノック 完結前夜祭!有終の美打ノッカー募集要項●
【有効打席(実施日)】
2020年8月21日(金) 0:00〜23:59のみ
【ノック方法】
①筑摩書房公式Twitterアカウント(@chikumashobo)をフォロー。
(猛打賞獲得の際に、公式アカウントよりDMでお知らせいたしますのでお忘れなく!)
②「筑摩書房」刊行の本からおすすめの本を選ぶ
③表紙や目次などの写真を撮る
(本文は著作権がありますので写さないようにお願いします!)
④書名、著者名、おすすめポイントや思い出などのコメントを書く
(誤字にはご注意ください!)
⑤Twitterにて、ハッシュタグ「#ちくま1000「本」ノック有終の美打」を付けて、写真とコメントを投稿する
【注意点】
下記については何卒ご注意・ご協力をお願いします。
◎ご自分のお手元にある本を使用してください
(本屋さんなどでの撮影は絶対に行ってはいけませんよ)
◎WEBサイトからの引用や画像コピーはNGです
(権利の侵害になってしまいますよ)
20.06.08
営業部からのお知らせ
コロナウィルス対策のため電話受付時間を短縮しておりましたが、
6/1より通常対応(平日9:15~17:15)に変更いたしました。
短縮期間中は大変ご迷惑をおかけいたしました。
変わらぬご高配の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
20.05.20
営業部からのお知らせ
弊社営業部ではコロナウィルス対策に伴う業務調整に伴う電話受付時間を、
祝日を除く、月曜日から金曜日の午前10時から午後4時までと変更いたしました。
まだしばらくご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
20.04.06
営業部からのお知らせ
20.04.01
竹下晃朗『98歳、石窯じーじのいのちのパン』コラム集・ダウンロード
(A4判PDFで12ページあります)。
竹下晃朗応援コラム集
竹下晃朗『98歳、石窯じーじのいのちのパン』(2019/11/1発売)詳細
19.06.12
「#ちくま1000「本」ノック」 一日限定! 代打ノッカー募集!!
筑摩書房の本を新旧問わず放っていくTwitter企画「#ちくま1000「本」ノック」。2018年2月14日より毎日こつこつとノックをつづけてきました。
来る6月18日、筑摩書房は創業79年を迎えます。その日一日だけ、宣伝課はお休みを頂こうと思います。そこで、もしよかったら、これをご覧のあなたに一日宣伝部員になってノックをしてもらえないでしょうか?
あなたのおすすめしたい筑摩書房の本を、ハッシュタグ「#ちくま1000「本」ノック代打」を付けて、写真とコメントを添えてツイートしてください。
あなたのツイートが、誰かの「未知の本との出会い」に、「積読本の掘り起こし」や「愛読書再読のきっかけ」となるかもしれません。奮って猛打くださいませ!!
なお、1週間後の6月25日の12:00時点でいちばんキャッチされた(「いいね」された)代打ノッカー1名には、猛打賞として以下の3大特典をご用意しています。
①2019年6月18日 一日限定 宣伝課長 の称号を授与
②筑摩書房トートバック(黒)を贈呈
③「で、あなたは読んだの?」栞(ピンク)を贈呈
▼▼▼ 詳しくはこちら ▼▼▼
●#ちくま1000「本」ノック 1日限定! 代打ノッカー募集要項●
2019年6月18日(火)筑摩書房創業記念日 0:00〜23:59のみ
たくさんの代打、ありがとうございました!
①筑摩書房公式Twitterアカウント(@chikumashobo)をフォロー。
(猛打賞獲得の際に、公式アカウントよりDMでお知らせいたしますのでお忘れなく!)
②「筑摩書房」刊行の本からおすすめの本を選ぶ
③表紙や目次などの写真を撮る
(本文は著作権がありますので写さないようにお願いします!)
④書名、著者名、おすすめポイントや思い出などのコメントを書く
(誤字にはご注意ください!)
⑤Twitterにて、ハッシュタグ「#ちくま1000「本」ノック代打」を付けて、写真とコメントを投稿する
【注意点】
宣伝部員たるもの、下記については何卒ご注意・ご協力をお願いします。
◎ご自分のお手元にある本を使用してください
(本屋さんなどでの撮影は絶対に行ってはいけませんよ)
◎WEBサイトからの引用や画像コピーはNGです
(権利の侵害になってしまいますよ)
19.06.04
第36回太宰治賞 作品募集要項
「太宰治賞」の第35回は、おかげさまで、才能ある新人作家を世に送り出すことができました。第36回にも、既成の型にとらわれない、新たな文学の息吹きを伝える清新な作品が、多数寄せられることを期待します。
第36回太宰治賞の作品募集要項はこちらをご覧ください。
(A4判PDFで20ページあります)。
http://www.chikumashobo.co.jp/data/9784480843180.pdf
ラス・ハリス『相手は変えられない ならば自分が変わればいい──マインドフルネスと心理療法ACTでひらく人間関係』(5/26発売)詳細
19.02.05
『柳田國男全集』巻構成を変更いたします
読者の皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。(編集部)
18.05.09
第34回太宰治賞受賞作が決定いたしました!
3月29日発売の榎田ユウリ『この春、とうに死んでるあなたを探して』の著者直筆サイン本を数量限定でネット予約販売いたします。
・ご応募の締切は3月20日10時59分となります。
・先着順で満数になり次第、受付を締め切らせていただきます。
・お1人様1冊限りとさせていただきます。
・お届けは発売後、3月末ころを予定しております。お申し込みはこちらから。(https://books.rakuten.co.jp/rb/15386350/)
(楽天ブックスにてお申し込みいただきます。お支払い方法等、楽天ブックスのサイトをご参照ください)
この件のお問い合わせは楽天ブックスまで。
満数に達したため、受付を終了しました。
本書は3月29日の発売となります。どうぞご期待ください。
内容紹介
矢口弼は38歳、元税理士。
離婚を経験して仕事にも疲れた矢口は、中学時代を過ごした雨森町にひとりきりで戻る。新しい住まいは、かつての同級生・小日向の営む喫茶店「レインフォレスト」の上階。外見は変わっても中身は子どものままに騒々しい小日向に矢口は面食らいながらも、少しずつ雨森町になじんでいく。
そんなふたりにもたらされる恩師の死をめぐる謎。先生の死は事故なのか? あるいは、生徒からのいじめを苦にした自殺?
23年前の真実を求めて、矢口と小日向は元クラスメイトを訪ねるが――。
【四六版並製/本体価格1300円+税】
著者紹介
榎田ユウリ(えだ・ゆうり )
東京都出身。主な著書に〈妖琦庵夜話〉シリーズ(角川ホラー文庫)、『夏の塩』をはじめとする〈魚住くん〉シリーズ、〈カブキブ!〉シリーズ(以上、角川文庫)、『ここで死神から残念なお知らせです。』『死神もたまには間違えるものです。』(以上、新潮文庫nex)など。また榎田尤利名義ではボーイズラブ作品を多数発表し、著作数は2018年で120を超える。
魅力的なキャラクター、繊細な心情描写、巧みなストーリーテリングによってジャンルを超えた人気を博す。
榎田ユウリ『この春、とうに死んでるあなたを探して』(3/29発売)
17.06.15
第34回太宰治賞 作品募集要項
17.05.29
瀬川至朗著『科学報道の真相』が科学ジャーナリズム賞受賞
日本科学技術ジャーナリスト会議による2017年度科学ジャーナリスト賞に、瀬川至朗著『科学報道の真相――ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書)が選ばれました。
「STAP細胞報道や福島原発事故報道の失敗、地球温暖化に対する報道の揺らぎ、その3つをテーマに科学報道の特色を分析し、その在り方を考察した好著。科学ジャーナリストを目指す人にとっては格好の教科書となろう」と評されています。
詳細はこちら→http://jastj.jp/jastj_prize
『科学報道の真相 ─ジャーナリズムとマスメディア共同体』詳細
17.05.09
第33回太宰治賞受賞作が決定いたしました
2017年5月8日(月)午後5時から、第33回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の選考委員会が開かれ、厳正な選考の結果、受賞作が以下の通り決定いたしました。
第33回太宰治賞受賞作
「タンゴ・イン・ザ・ダーク」 サクラ・ヒロ
詳しくはこちら
16.10.07
野嶋剛著『台湾とは何か』が樫山純三賞(第11回)受賞
16.05.12
第32回太宰治賞受賞作が決定いたしました。
2016年5月9日(月)午後5時30分から、第32回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の選考委員会が開かれ、厳正な選考の結果、受賞作が以下の通り決定いたしました。
第32回太宰治賞受賞作
「楽園」 夜釣 十六
詳しくはこちら
15.12.24
朝日新聞平成27年12月24日朝刊の記事について
15.12.22
電話・FAXで小社サービスセンターに注文される場合の送料の改訂について
15.12.01
電子書籍の無料ダウンロードを僭称する違法サイトにご注意ください
平素は弊社の電子書籍書籍をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございます。
最近、弊社の電子書籍を無料ダウンロードできるかのように装った危険性のある違法サイトが確認されております。
そのような不審なサイトには、お名前やメールアドレス、クレジットカード番号等を登録なさいませんようご注意ください。
15.09.17
写真家のご連絡先を探しています。
ちくま学芸文庫では『土門拳 写真論集』(田沼武能編、文庫オリジナル)の刊行を企画しております。刊行にあたりましては、関連写真の転載のご許可をいただくべく最大限の努力をいたしましたが、ご所在が不明な著作権者の方がいらっしゃいます。
朝倉真佐男先生
東洋介先生
雨森康男先生
上田三郎先生
内木順先生
亀山正憲先生
河口義次先生
河又松次郎先生
木村朗先生
佐藤勤先生
沢田了一先生
島内吉康先生
杉村一勝先生
田村純一郎先生
遠沢利寛先生
中井三千三先生
永井光道先生
仲野元一先生
野呂高生先生
原島孝一先生
松田繁美先生
三田村茂先生
元谷賢太郎先生
現在のご連絡先等、お心あたりの方は、恐れ入りますがご連絡を頂戴くださいますよう、ご協力をお願い申しあげます。
●連絡先
筑摩書房ちくま学芸文庫編集部
TEL 03-5687-2676/FAX 03-5687-2677
15.07.30
第31回太宰治賞贈呈式のレポートを掲載しました
15.06.25
第32回太宰治賞 作品募集要項
15.06.24
第31回太宰治賞 「選評」と「受賞の言葉」を掲載しました
結城浩著『数学文章作法 推敲編』(ちくま学芸文庫)の電子書籍配信が2015年3月27日(金)に開始されます。もっと明確でよく伝わる文章を書くためのノウハウを、『数学ガール』の著者が伝授する『数学文章作法』シリーズ。その待望の第二弾が、ついに電子書籍端末でも読めるようになります。
『数学文章作法 推敲編』「はじめに」「第一章」のためし読みはこちら
これを記念して、応募者の方に、著者・結城浩さんの直筆メッセージカードとQUOカード1000円分をプレゼントいたします。ふるってご応募ください。
応募方法は、下記のとおりです。
【応募方法】
下記の手順でツイートをしていただいた方から抽選で5名様にプレゼントいたします。
(1)筑摩書房公式Twitterアカウントをフォロー
(2)Twitterで該当のツイートをリツイート、もしくは #数学文章作法 のハッシュタグをつけてツイート
※すでに筑摩書房公式Twitterアカウントをフォローいただいている方は、あらためてフォローしていただく必要はございません。
※応募対象期間は 2015年3月20日(金)~4月3日(金)です。
※当選された方にはTwitterのダイレクトメッセージでお知らせいたします。3日以内にご返信いただけない場合は当選が無効となりますのでご注意ください。
※キャンペーンの参加にはTwitterアカウントが必要になります。アカウントを削除された場合は当選が無効となりますのでご注意ください。
※キャンペーンの参加には筑摩書房公式Twitterアカウントをフォローしていただく必要があります。フォローをはずされた場合は抽選の対象外となりますのでご注意ください。
14.11.27
【プレゼント】結城浩さんのサイン本 ツイッターキャンペーン
キャンペーン期間中、Twitterで「#数学文章作法」のハッシュタグをつけてツイートしていただいた方の中から抽選で5名様に、結城浩さんのサインが入った新刊『数学文章作法 推敲編』をプレゼント!
応募対象期間 2014年11月27日(木)~12月8日(月)
つぶやく内容は「結城さんへの応援メッセージ」「『数学文章作法』への感想」「『数学文章作法』のお気に入りのフレーズ」など、なんでもOKです。どしどしご応募ください。
※当選された方には12月9日(火)に、Twitterのダイレクトメッセージでお知らせいたします。3日以内にご返信いただけない場合は当選が無効となりますのでご注意ください。
※キャンペーンの参加にはTwitterアカウントが必要になります。アカウントを削除された場合は当選が無効となりますのでご注意ください。
※キャンペーンの参加には筑摩書房公式Twitterアカウントをフォローしていただく必要があります。フォローをはずされた場合は抽選の対象外となりますのでご注意ください。
※書店での発売日は12月12日(金)です。
『数学文章作法』シリーズの詳細はこちら
14.05.07
第30回太宰治賞受賞作が決定いたしました
2014年5月7日(水)午後5時30分から、第30回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の選考委員会が開かれ、厳正な選考の結果、受賞作が以下の通り決定いたしました。
第30回太宰治賞受賞作
「コンとアンジ」井鯉こま
詳しくはこちら
14.04.10
弊社公式ツイッター再開のお知らせ
一時公式ツイッターを閉鎖しておりましたが、社内の体制が整いましたので
本日4月10日(木)より再開いたします。
今後、積極的によりよい情報をお届けするため、
新たにソーシャルメディアポリシーを定め運営してまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
ソーシャルメディアポリシー、及び公式ツイッターアカウント一覧は
こちらからご覧頂けます。
14.01.27
弊社公式ツイッター閉鎖のお知らせ
ちくま文庫 @chikumabunko1/ちくま新書 @ChikumaShinsho/
ちくまプリマー新書 @chikumaprimer)を閉鎖しました。
弊社および弊社出版物に関する情報については、
引き続きこちらの筑摩書房ホームページをご覧ください。
13.12.02
山下祐介著『限界集落の真実』が第9回生協総研賞研究賞受賞
島根県主催の第一回「古代歴史文化賞」にて、三浦佑之著『古事記を読みなおす』(ちくま新書)が「古代歴史文化 みやざき賞」を受賞しました!
詳細はこちら
【「古代歴史文化賞」とは】
古事記や日本書紀、風土記などに関する記述がある一般向けの本が対象。
島根県が古代史に縁の深い三重、奈良、宮崎の3県に呼びかけて創設した賞です。
「大賞」1点のほか、「みえ賞」「みやざき賞」「しまね賞」「なら賞」の4点の地域賞が設定されています。
他の受賞作は次のとおりです。
大賞=都出(つで)比呂志「古代国家はいつ成立したか」(岩波新書)
みえ賞=斎藤英喜「古事記はいかに読まれてきたか」(吉川弘文館)
しまね賞=関和彦「古代に行った男ありけり」(今井出版)
なら賞=近江俊秀「道が語る日本古代史」(朝日新聞出版)
尚、記念シンポジウム「日本の始まり 出雲・大和・日向・伊勢」が、11月17日、東京・有楽町のよみうりホールで開かれます。
13.08.01
amazon Kindle、楽天koboで電子書籍配信開始!
筑摩書房の電子書籍を、amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストアで販売開始しました。
ベストセラー作品や紙の本では読めなかった作品がお手持ちのスマートフォンや専用端末などで読むことができます。
今後も続々、販売書店様を増やしていきますので、どうぞお楽しみに!
●amazon Kindleストア
●楽天koboイーブックストア
13.05.08
第29回太宰治賞受賞作が決定いたしました
2013年5月8日(水)午後5時30分から、第29回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の選考委員会が開かれ、厳正な選考の結果、受賞作が以下の通り決定いたしました。
「さようなら、オレンジ」 KSイワキ
詳しくはこちら
12.11.14
太宰治賞〆切迫る!(12月10日(月)です)
12.06.25
第28回太宰治賞の贈呈式レポートをアップしました
12.05.08
第28回太宰治賞受賞作が決定いたしました
2012年5月8日(火)午後5時30分から、第28回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の選考委員会が開かれ、厳正な選考の結果、受賞作が以下の通り決定いたしました。
「うつぶし」 隼見果奈
詳しくはこちら
11.12.13
津村記久子さん、第28回織田作之助賞受賞!
11.11.25
太宰治賞〆切迫る!(12月10日(土)です)
11.11.11
筑摩選書創刊1周年! フェア開催中
11.10.11
長嶋有デビュー10周年!エッセイ集続々刊行!
11.09.06
「モリムラ先生の美術塾」開講! アートに関する質問大募集
11.08.31
「こちらあみ子放送局・01号」配布中!
11.08.23
第27回太宰治賞の贈呈式レポートをアップしました
11.07.15
『西洋哲学史の基礎知識』(有斐閣刊)執筆者のご連絡先を探しています
11.06.23
ショッピングカート一時休止のお知らせ
小社HPが販売業務を委託するブックサービス株式会社のシステム検証に伴い、下記の日程で、WEB受注を休止させていただきます。
WEBサイト休止期間
平成23年6月24日(金)22時〜平成23年6月28日(火)12時
※ 期間中は小社サイトからのカートの連携がご利用出来ません。
詳細はこちら
小社サイト上でショッピングカートをご利用のお客様におかれましては、
ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りたく、伏してお願い致します。
11.06.21
第27回太宰治賞の贈呈式レポートをアップしました
11.05.09
第27回太宰治賞受賞作が決定いたしました
2011年5月9日(月)午後5時30分から、第27回太宰治賞(筑摩書房・三鷹市共同主催)の選考委員会が開かれ、厳正な選考の結果、受賞作が以下の通り決定いたしました。
「会えなかった人」 由井 鮎彦
詳しくはこちら
11.04.12
復興支援〜ひとつの提案として
11.03.16
東日本大震災後の弊社の営業状況について(3/16現在)
11.03.15
東日本大震災で被災された皆様へ
11.03.15
小社HPショッピングカートをご利用の皆さま
11.03.14
東日本大震災に対する弊社の営業状況について
11.02.28
ご購入者様特典がつくことになりました!
11.02.02
試し読みできます!佐々木俊尚さんの最新刊刊行(2/9)に先立って公開!
Web2.0、クラウド、フリーの次に来る最新キーワードの全貌を明かす、
ちくま新書2月新刊『キュレーションの時代――「つながり」の情報革命が始まる』のプロローグ12頁分を公開いたします。ぜひご覧ください。
プロローグ試し読みはこちらから
商品紹介
書名:『キュレーションの時代――「つながり」の情報革命が始まる』
(ちくま新書 2/9刊行945円)
内容:2011年、新聞、テレビ消滅。では、情報はどこに集まるのか?
マス消滅後に、人の「つながり」で情報を共有する時代への指針を鮮やかに描く。
11.01.20
日本の古本屋メルマガに「ちくま」編集長が寄稿!
日本の古本屋メールマガジン1月号(1月25日配信予定)に、
PR誌「ちくま」編集長が寄稿しております。
古本好きの方に同誌の魅力を語っております。
お読みいただけたら大変うれしいです。
ご興味のある方は、「日本の古本屋」にて1月24日までに
会員登録をして頂ければ、同号から配信されます。
また、特典としまして10名様に月刊「ちくま」年間購読の
プレゼントがあります。ご興味のある方は、ぜひこの機会に。
*「日本の古本屋」会員登録は▼こちらから
10.10.26
70周年記念・文庫復刊50点決定!
10.10.20
第27回太宰治賞〆切迫る!
10.09.10
文庫復刊リクエスト、締め切り迫る! 9/15(水)
10.09.10
新刊お知らせメール「筑摩選書」を追加しました
10.09.03
「ほむほむ新聞」(穂村弘『絶叫委員会』番外編収録)配布中!
10.08.31
内田樹さんの「タツル・ペーパー」ダウンロードできます。
「タツル・ペーパー」は、内田樹さんの魅力をもっとお伝えしようと、
7社の担当編集者が集まって、書店員さんとともに作成した小冊子です。
ダウンロードしてお読み頂けるよう、特設ページを作りました。
筋金入りのタツラーの方はもちろん、
内田樹さんをよく知らないという方も、ぜひご覧下さい。
「タツル・ペーパー」 詳細はこちら
10.08.25
第26回太宰治賞の受賞式レポートをアップしました
10.07.19
【一部が閲覧可能】 鈴木亘『年金は本当にもらえるのか?』(ちくま新書)
2010年7月刊のちくま新書、鈴木亘『年金は本当にもらえるのか?』の一部がこちらで読むことができます。
本書は、年金に関する疑問に答える形式をとっており、以下に、Q1「とかく複雑で難しいという印象がある年金制度ですが、私のようなまったくの「シロウト」でも理解できるのでしょうか?」を掲載いたしましたので、ご覧いただければと思います。
Q1 とかく複雑で難しいという印象がある年金制度ですが、私のようなまったくの「シロウト」でも理解できるでしょうか?
†「シロウト」でも十分理解できます
はい、もちろん大丈夫です。年金制度の本質や問題点を理解すること自体は、実は意外に簡単なことで、私は、小中学生でも十分に可能だと思っています。この本をゆるゆるとナナメ読みする程度でも、あなたは日本の年金制度について、日頃、新聞や雑誌をにぎわしている記事をスラスラと読むことができるようになるでしょう。また、わが国の年金制度をどのように改革すべきなのか、政府の提示する改革案をどう評価すべきかという点についても、テレビやラジオに出てくる「評論家」「専門家」とだいたい同レベルの議論が可能になるはずです。つまり、本当はそれぐらい容易なことなのです。
しかしながら、確かに現在、ほとんどの国民が、年金制度はとても複雑で難しい、とても自分には理解できる代物ではないと感じているようです。将来の年金に大きな不安を感じつつも、結局は官僚や専門家といった「クロウト」に任せるしかないと思いこんでいる人が多いのです。なぜなのでしょうか。
†年金制度が難しく複雑に感じられる理由
まず第一に、わが国の年金制度は、職業別に分かれており、運営方法や仕組みもバラバラで、すっきりと整理されていません。たとえば、自営業とサラリーマンで、支払う保険料額も異なれば、受け取る年金額も異なります。また、なぜかサラリーマン家庭の専業主婦は、まったく保険料を支払わずに年金を受け取ることができます。そのほか、生まれ年によって年金額が異なったり、付加的な年金や加算が世代によってあったりなかったりするなど、矛盾や例外に満ち、とにかく複雑な印象を与える制度になっています。
第二に、制度がコロコロと短期間に変わりすぎます。そのため、かつて年金制度を勉強したという人も、最新の制度がどうなっているのか、すぐに分からなくなってしまいます。また、改革によって制度変更が適用される人と適用されない人がいるなど、複数の制度が並存して複雑です。
第三に、わが国の年金制度には専門用語が多く、また言葉が難しすぎます。新聞や雑誌に書かれている記事をちょっと読もうとしてみても、すぐに、「マクロ経済スライド」、「所得代替率」、「有限均衡方式」等、何やら難しそうな専門用語が立ちはだかります。
第四に、マスコミによって、年金問題・年金改革に対する意見が異なり、180度違うこともしばしばです。たとえば、「国民年金の未納者が4割に上っており、年金制度は空洞化して危機に瀕している」という論調の新聞もあれば、「未納率がいくら高くても、将来、本人が年金をもらえなくなるだけなので年金財政には影響せず、現状制度のままで問題ない」と書く雑誌もあります。マスコミに出てくる専門家の間でも、「年金は近い将来破綻する」という人がいるかと思えば、「年金財政は絶対に破綻しないので安心だ」と唱える人もいます。
いったい、国民は誰を信じればよいのでしょうか。厚生労働省の官僚や政治家も、旧社会保険庁のスキャンダルや年金記録問題の対応振りから分かる通り、自分に都合の悪いことは隠蔽し、「大本営発表」並みの情報操作を行なうので、もはや信頼できる存在とはいえません。こうしたことが重なって、国民の間に、年金制度はとても「シロウト」が理解できる問題ではないという雰囲気が醸成されているのでしょう。
†制度がコロコロ変わる背景
さて、本書では、このように複雑に見える年金制度について、18個のQ&Aを通じながらわかりやすく解説してゆくつもりですが、ここではまず、どうして日本の年金制度がこのように「シロウト」が近づき難いものになってしまったのか、その「背景」にあるものを考えてみましょう。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ではありませんが、正体(背景)が分かってしまえば、それまで恐れていた物事も案外、大したことではないことが分かります。このうち、年金制度が職業別にバラバラで整理されていない点については、次のQ2で詳しく触れますので、まずは、制度が頻繁に変わる背景について説明します。
わが国の年金制度がコロコロ変わるのは、一言で言って、頻繁に改革が必要になるからです。ではなぜ、頻繁に改革が必要となるかといえば、わが国の年金財政(保険料や税の収入と、受給者に支払う年金額の支出のバランス)が近年、予想を上回るペースで悪化の一途を辿っているからです。わが国の年金制度は、2004年の前回の年金改正まで、5年に1度、財政状況のチェックを行い(これを「財政再計算」と呼びます)、そのチェックで年金財政が将来維持できないことが分かれば、直ちに年金改革を行なわなければならないという法律となっていました。
年金財政は、Q6で詳しく説明する通り、経済情勢が予想外に悪化したり、少子高齢化が予想以上に進展したりすると、将来まで制度を維持することが困難になります。そして、バブル崩壊以降のこの「失われた20年」余り、常に経済情勢は予想以上に悪化し、少子高齢化も厚生労働省の甘い見通しを裏切って進展し続けました。
このため、5年に1度、国民に大きな負担を強いる年金改革を実施し続けなければなりませんでしたが、毎回、一本調子で保険料引上げばかりを行っていては、マスコミや国民の逆鱗に触れてしまいます。そこで、近年の改革では、年金の支給開始年齢(年金を受け取り始める年齢)を60歳から65歳に引上げていったり(1994年、2000年の年金改正)、年金の給付額をカットしたり(2000年、2004年の年金改正)、保険料の代わりに国庫負担(つまり将来の税金のこと)を引上げたり(2004年の年金改正)、今ある積立金を早期に取り崩したり(2004年の年金改正)と、改革手段の種類を増やしてきました。これらはすべて国民にこれまで以上に負担を強いる改革です。改革手段の種類は多いものの、本質的には皆同じことなのです。
なぜならば、年金財政を建て直すということは、年金財政の赤字を解消するということですが、赤字というのは要するに、収入よりも支出が多いという状態です。年金財政にとっての収入は保険料と税金です。一方、支出は、現在の年金受給者に支払う年金給付額です。赤字を減らすためには、まず、収入を増やせばよいわけですから、保険料を引上げたり、税金投入額を増やしたり、将来のための虎の子の積立金を取り崩してしまえばよいことになります。赤字を減らすもう一つの方法は、支出を減らすということですから、給付カットをしたり、支給開始年齢を引上げて、給付する対象を絞ればよいのです。
実は、これだけ多くの改革手段がとられた背景には、その必要性もさることながら、国民の批判を和らげるために、様々な変化球で国民の目先を変えるという意図が大きかったものと思われます。そして、まさに厚生労働省の官僚たちの意図通り、国民の多くはその複雑さに思考停止となり、あまり大きな反対をしなかったのです。
また、もう一つ複雑な印象を与えるのは、改革が行なわれると、制度変更が適用される人とそうでない人が分かれるということです。一般に、改革前に既に年金受給者であった人は、改革で不利益が生じないように、改革後の制度が適用されないことが多いようです。もしくは、不利益にならないように、補償措置や激変緩和措置が取られます。このため、生まれ年によって適用されている制度が異なったり、例外措置が生じることになります。これまでたくさんの改革が行われていますから、それだけ多くの制度が生まれ年ごとに異なって並立していることになり、例外だらけで大変複雑な印象となります。
しかしながら、あなたが社会保険労務士や社会福祉士の国家資格でも取ろうと思わない限り、こんな複雑な例外規定をいちいち覚える必要はありません。自分の世代が適用されている制度だけを覚えて、自分より年上の世代に対しては「改革が少なかったから得な制度がいろいろ残っていていいな」、自分より年下の世代に対しては「改革が多いから損な制度に変わっていて大変だな」と思えば、それでまず困ることはないでしょう。
†難解な専門用語が乱発される背景
次に、高度で難解な専門用語が乱発される背景を考えましょう。実は年金制度や年金改革がこれほど難しく専門用語で彩られるようになったのは、ごく最近のことと言ってよいでしょう。日本の年金制度は5年に1度改革を行ってきましたが、ここ3回、つまり15年ほどの間に急激に複雑怪奇なものなってきました。
特に、前回の改正である2004年改正は余りにひどく、「マクロ経済スライド」、「有限均衡方式」といった名前からでは内容がまったく想像できない仕組みが数多く新設されました。Q13で詳しく説明するように、実態からみると「マクロ経済スライド」は単なる「給付カット」と呼ぶべきものですし、「有限均衡方式」は「積立金の早期取り崩し」に他なりません。
しかし、「給付カット」や「積立金の早期取り崩し」などと不用意に易しい言葉を使ってしまっては、マスコミや国民が大騒ぎをし、ひょっとすると2004年の金改正法案は廃案に追い込まれたかもしれません。実際、2割の給付カットをそのまま表現してしまった1999年の年金改正法案は大反対にあって、法案通過が1年近くも延びて、2000年にようやく法案が成立するという混乱ぶりでした。このため、これに懲りた厚生労働省の官僚たちが、不必要に制度を複雑化し、反対が出そうな改革には、マスコミや国民が関心を持たないように難しい言葉で「武装」するようになったのです。
また、厚生労働省の官僚たちは、2004年改正で、「このマクロ経済スライドという仕組みを導入すれば、年金財政は自動的に安定するので、法律に定められた5年の1度の年金改革が必要なくなりますよ」と、年金のシロウトである旧与党の政治家たちを説いてまわり、5年に1度の改革を義務化していた法律文を削除してしまいました。Q13で説明するように、このマクロ経済スライドが年金財政の自動安定化装置であることなど真っ赤な嘘であることが後に判明しますが、後の祭りです。
そして、現在、年金財政は再び維持不可能な状態にありますが(Q6)、年金財政をこまめに建て直すという法律がなくなったため、年金財政の改革は先送りされ、今後長期間にわたって問題を放置し続けることが可能となってしまいました。
厚生労働省の官僚たちにしてみれば、5年ごとに国民に負担を強いる年金改革を実行することは、大変な苦難・ストレスでしょうから、改革を義務化している法律を削除することは、長年の悲願であったことでしょう。しかしながら、それは年金制度を将来まで維持し、子孫に安易な負担先送りをさせないために、いわば必要不可欠の法律だったのです。
国民は、不必要に難解な専門用語のために、官僚たちに「まんまとしてやられた」というわけです。いつまでもシロウトの立場に甘んじている国民は、こうして知らず知らずの間に不利益を被るのです。今からでも遅くありません。本書で年金制度、年金問題の知識を身につけ、国民の側も「武装」しようではありませんか。
『年金は本当にもらえるのか?』
鈴木亘・著
10.06.07
【締切迫る】かえる食堂の小さな暮らしシリーズ 読者プレゼント
かえる食堂の小さな暮らしシリーズの刊行を記念して、素敵な読者プレゼントをご用意しています。
3冊をすべてお求めくださった方に、抽選で合計120名様にプレゼントをさしあげます。
A賞 刺繡付きの袋に入ったかえる食堂オリジナル季節のジャム 20名様
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松本朱希子 かえる食堂の小さな暮らしシリーズ
『かえる食堂のお弁当』 詳細
『かえる食堂 好きな素材と台所道具で』 詳細
『かえる食堂 ちいさな刺繡』 詳細
【応募方法】かえる食堂の小さな暮らしシリーズ3冊の帯袖のマークを3枚集めて、はがきに貼り、ご希望の商品(A、Bどちらか)、郵便番号、住所、指名、電話番号を明記のうえ、下記までお送り下さい。
※応募はがきに記載された個人情報はプレゼントの発送以外に使用することはありません。
【締切】2010年7月末 発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます
【応募先】〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3 筑摩書房 かえる食堂プレゼント係
10.03.30
第26回太宰治賞 最終候補作品発表
最終候補作品はこちらをご覧ください。
受賞作(優秀作)は2010年5月に
筑摩書房ホームページ上とPR誌「ちくま」(6月号)誌上で発表いたします。
10.01.14
【twitter】はじめました
筑摩書房はtwitterにアカウントを開設いたしました。
筑摩書房twitter
※ユーザー名は「chikumashobo」です
今後は、ホームページとともに、
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贈呈式は来年1月28日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれます。
『コミュニティを問いなおす ─つながり・都市・日本社会の未来 』 詳細

09.11.27
「里山」を提唱した森林生態学者・四手井綱英さん逝去
「里山」という言葉の生みの親で、日本の森林生態学の草分けだっ た京都大名誉教授で京都府立大学長も務めた四手井綱英(しでい・ つなひで)さんが11月26日、肺炎のため亡くなりました。97 歳でした。葬儀は近親者だけで営まれるとのことです。
『もりやはやし』詳細
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